基本情報
- 系統・区分
- サラダ用・赤軸
- 熟期
- 早生
- 収穫までの日数
- 約 35 日
- 育てやすさ
- ★★★★★(5 段階で 5)
赤軸で生食・サラダ向き。えぐみが少ない若どり利用。
概要説明
赤軸ほうれん草は、葉柄と葉脈が赤く染まるほうれん草の総称で、サラダ用の生食向きの品種がこの名で流通しています。葉は明るい緑の丸みのある形か浅い切れ込みのある形で、赤い葉柄とのコントラストが料理の彩りになり、若どりするとやわらかくえぐみが少ないので、ベビーリーフやサラダにそのまま使えます。加熱すると赤色が茶色っぽくなるので、色を活かすなら生食が基本で、大きく育てればおひたしや炒め物にも使えます。生育が早く、春まき・秋まきに対応し、播種後 25〜40 日で草丈 15〜20 センチの若どり、45 日前後で通常サイズを収穫します。深さ 15 センチほどのプランターでも育ち、条間 15 センチのすじまきで株間 5 センチほどに間引き、間引き菜もサラダになります。赤軸ほうれん草は商品によって品種が異なるので、晩抽性や耐病性は種袋の表示を確認し、春まきでは日が長くなるととう立ちしやすいので早めに収穫します。
赤軸ほうれん草の特徴
- 葉柄と葉脈が赤い生食向きほうれん草の総称
- 若どりするとやわらかくえぐみが少ない
- 播種後 25〜40 日で若どりできる
- 春まき・秋まきに対応
- 加熱すると赤色がくすむ
- 商品によって品種が異なる
向いている使い方
- サラダ・ベビーリーフ
- おひたし・炒め物
- プランター栽培
- 彩り野菜の家庭菜園
ほうれん草の育て方を項目ごとに読む
栽培カレンダー・作業のタイミング・病害虫は品種に関わらず共通です。まとめはほうれん草の育て方に、項目ごとの解説は次のページにあります。
- ほうれん草の土づくりと酸度 — ほうれん草が育たない原因の多くは酸性土壌です。まく2週間前からの逆算で決まります。
- ほうれん草の種まきと発芽 — 発芽がそろわないのは水と温度と種の性質の問題です。処理と覆土で大きく変わります。
- ほうれん草の間引きと追肥 — 間引きは2回、追肥は本葉3〜4枚が起点。株間と葉色の判断で収量が変わります。
- ほうれん草の月別の作業 — まき時は年に二つの山があります。月ごとにやることと避けることを整理します。
- ほうれん草の病害虫の警戒 — べと病は品種選びで半分決まります。表記の読み方と時期ごとの警戒を整理します。
- ほうれん草の収穫と寒じめ — 採り時は草丈で決めます。冬は寒気に当てる二週間で味が変わります。
「赤軸ほうれん草」の種を買う
¥300
他のお店でも探す「ほうれん草 赤軸ほうれん草 種」
この品種を記録すると
アプリで作物に「ほうれん草」、品種に「赤軸ほうれん草」と入れて記録を始めると、定植日からの経過日数と、写真・作業のメモが品種ごとに積み上がります。同じ品種を育てた去年の自分と見比べられるのが、品種を分けて記録するいちばんの利点です。
iPhone 対応(Android 版は準備中)。無料で使えます。