基本情報
- 系統・区分
- 夏葉物・種子流通
- 種苗会社
- サカタのタネ
- 収穫までの日数
- 約 40 日
- 育てやすさ
- ★★★★★(5 段階で 5)
種子繁殖。夏の葉物として流通。摘み取り収穫で長く利用する。
概要説明
空芯菜 サカタ取扱系は種苗会社の取り扱い種子として流通する空芯菜を指す区分で、個別の育成品種名ではない。市販の種子は発芽率が安定しており、家庭菜園で失敗が少ないのが利点。種は皮が硬いので、播く前に一晩水に浸けておくと発芽がそろう。地温 20 度を超えてから播くのが目安で、遅霜のある地域では急がないほうがよい。育ってからは高温多湿を好み、盛夏に最もよく伸びる。収穫は本葉が茂って草丈 25 センチを超えた頃から、先端を摘んで脇芽を出させる方式で秋まで続く。水を好むので夏場は朝にたっぷり与え、乾燥が続くときは敷き藁で保湿する。畑でもプランターでも作れ、真夏の葉物として頼りになる。
空芯菜 サカタ取扱系の特徴
- 市販種子として流通し発芽率が安定している
- 一晩の浸水で発芽がそろう
- 地温 20 度を超えてから播くのが目安
- 盛夏にもっともよく伸びる
- 先端を摘む方式で秋まで収穫が続く
- 敷き藁で保湿すると葉が柔らかい
向いている使い方
- 炒め物に
- 和え物・おひたし
- プランター栽培向き
- 夏の葉物として畑で作る
空芯菜の育て方を項目ごとに読む
栽培カレンダー・作業のタイミング・病害虫は品種に関わらず共通です。まとめは空芯菜の育て方に、項目ごとの解説は次のページにあります。
- 空芯菜の種まきと植え付け — 空芯菜は高温を好み、地温が二十度を超えてからまきます。早まきの失敗が最も多い作物のひとつです。
- 空芯菜の水やりと追肥 — 空芯菜は水を好み、乾くと茎が固くなります。真夏の水やりと収穫のたびの追肥で、柔らかい茎が穫り続けられます。
- 空芯菜の摘心と切り戻し — 空芯菜は摘むほど脇芽が増えます。最初の摘心をどこで入れるかで、その後の収穫量が大きく変わります。
- 空芯菜の月別の作業 — 空芯菜は夏の五か月だけの作物です。六月の種まきから十月の片づけまで、月ごとのやることをまとめます。
- 空芯菜の病害虫と障害 — 空芯菜は病気が少なく丈夫ですが、夏はアブラムシやハダニが付きます。水と手で減らせる範囲がほとんどです。
- 空芯菜の収穫と保存 — 空芯菜は手で折れる位置が穫りどきです。夏は週に二回摘めば、柔らかい茎を秋まで穫り続けられます。
「空芯菜 サカタ取扱系」の種を買う
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この品種を記録すると
アプリで作物に「空芯菜」、品種に「空芯菜 サカタ取扱系」と入れて記録を始めると、定植日からの経過日数と、写真・作業のメモが品種ごとに積み上がります。同じ品種を育てた去年の自分と見比べられるのが、品種を分けて記録するいちばんの利点です。
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