基本情報
- 種苗会社
- アサヒ農園
- 種類
- F1 (一代交配)
概要説明
亜州チンゲンサイは、アサヒ農園の一代交配で、色・形がよく周年栽培できるチンゲンサイです。草姿は立性のとっくり型で荷姿がよく、葉は丸葉で葉肉が厚く、葉柄も幅広く厚みがあって青みが濃いです。低温下でも生育がよくとう立ちが遅いうえ、夏の栽培でも節間の伸びが少ないため、季節を問わず作れます。梅雨期は雨よけをし、7〜8月まきは寒冷紗をかけて病害虫の防除に努めます。堆肥などを使った有機質主体の土作りを心がけ、連作を避けると安定して育ちます。
亜州チンゲンサイの特徴
- 周年栽培ができる
- 立性のとっくり型で荷姿がよい
- 丸葉で葉肉が厚く葉柄も幅広い
- 低温でも育ち抽苔が遅い
- 夏でも節間が伸びにくい
向いている使い方
- 炒め物・ソテー
- スープ・煮込み
- クリーム煮
チンゲンサイの育て方を項目ごとに読む
栽培カレンダー・作業のタイミング・病害虫は品種に関わらず共通です。まとめはチンゲンサイの育て方に、項目ごとの解説は次のページにあります。
- チンゲンサイの種まきと間引き — チンゲンサイは種まきから四十日から五十日で穫れます。秋にすじまきし、二回の間引きで株間十五センチにします。
- チンゲンサイの水やりと追肥 — チンゲンサイは生育が速いので、追肥は二回目の間引きのあとの一回で足ります。水は乾いたら朝に条間へ与えます。
- チンゲンサイの月別の作業 — チンゲンサイは種まきから四十日から五十日で穫れます。秋まきを主にした月ごとの作業を表にまとめました。
- チンゲンサイの病害虫と障害 — チンゲンサイの被害はアオムシやコナガなどの虫がほとんどです。まいた日の防虫ネットと、アブラナ科の連作を避けることで大半が防げます。
- チンゲンサイの収穫と保存 — チンゲンサイは草丈十五センチから二十センチ、株元がふっくらしたら採りごろです。採り遅れると葉柄が固くなります。
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この品種を記録すると
アプリで作物に「チンゲンサイ」、品種に「亜州チンゲンサイ」と入れて記録を始めると、定植日からの経過日数と、写真・作業のメモが品種ごとに積み上がります。同じ品種を育てた去年の自分と見比べられるのが、品種を分けて記録するいちばんの利点です。
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