基本情報
- 系統・区分
- メキャベツ
- 種苗会社
- タキイ種苗
- 熟期
- 早生
- 種類
- F1 (一代交配)
- 育てやすさ
- ★★★☆☆(5 段階で 3)
概要説明
早生子持はタキイ種苗のメキャベツで、芽キャベツの品種として最も広く流通している一代交配です。茎の葉のつけ根に直径2〜3センチの小さな球が数十個つき、ひと株で50〜90個ほど収穫できます。夏まきで11月から翌2月にかけて下の方から順に収穫する作型が基本で、早生なので年内から収穫が始まり、寒さにあたると甘みが増します。草丈は60〜80センチと高くなるので支柱で支え、株間は50センチ程度必要です。芽が大きくなり始めたら下葉をかき取って風通しと日当たりをよくすると球の締まりがよくなります。家庭菜園では夏の育苗期の暑さと虫害が最大の壁で、防虫ネットをかけ、定植後は肥料を切らさず草勢を維持することが多収の鍵です。
早生子持の特徴
- ひと株で50〜90個の小球を収穫できる
- 夏まきで年内から収穫が始まる早生
- 球径2〜3センチで寒さで甘みが増す
- 草丈60〜80センチで支柱が必要
- 下葉かきで球の締まりがよくなる
向いている使い方
- ゆでてサラダや付け合わせ
- シチュー・煮込み
- バター炒め
キャベツの育て方を項目ごとに読む
栽培カレンダー・作業のタイミング・病害虫は品種に関わらず共通です。まとめはキャベツの育て方に、項目ごとの解説は次のページにあります。
- キャベツの育苗・苗選び — 作型によって育苗の難所が変わります。定植適期の苗は本葉4〜5枚、茎が太く節の詰まったものです。
- キャベツの植え付け・株間 — 株間は40〜45センチ。外葉を広げる場所を先に確保しておくことが、そのまま玉の大きさになります。
- キャベツの結球の管理 — 外葉が17〜20枚そろって初めて玉が巻き始めます。葉を作る時期と玉を太らせる時期でやることが変わります。
- キャベツの月別の作業 — 作型が三つあるため、月ごとに別の仕事が重なります。自分が選んだ作型の行だけを追ってください。
- キャベツの病害虫の防除 — キャベツの防除は、出てから叩くのではなく産卵させない設計で決まります。時期ごとの警戒対象を先に押さえます。
- キャベツの収穫・裂球対策 — 収穫は見た目ではなく手ざわりで決めます。硬いと感じた時点がすでに上限で、待つほど裂球が近づきます。
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この品種を記録すると
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