基本情報
- 系統・区分
- 春キャベツ
- 種苗会社
- サカタのタネ
- 熟期
- 早生
- 種類
- F1 (一代交配)
- 育てやすさ
- ★★★★☆(5 段階で 4)
概要説明
サカタのタネが金系201号の後継として育成した春系キャベツが春ひかり七号です。秋まき越冬春どりの一代交配で、金系よりも球のそろいと締まりがよく、在圃性が改善されています。球は甲高の丸で1.2〜1.5キロ、葉はやわらかく甘みがあって、春キャベツらしい歯ざわりを楽しめます。萎黄病に耐病性があるとされ、低温に感応しにくいためとう立ちの心配が少なく、春どりのなかでは作りやすい品種です。外葉は比較的小さく、株間40センチ程度で密植ぎみに植えてもよく育ちます。家庭菜園では9月下旬〜10月の播種を守り、苗を大きくしすぎない状態で冬を越させることが、春に球をそろえるための第一のポイントです。
春ひかり七号の特徴
- 金系201号の後継となる春系の一代交配
- 球重1.2〜1.5キロで金系より締まりがよい
- 低温感応がにぶく抽台しにくい
- 萎黄病に耐病性があるとされる
- 外葉が小さめで株間40センチで育つ
向いている使い方
- 生食・千切りサラダ
- 浅漬け・塩もみ
- 春の炒め物
キャベツの育て方を項目ごとに読む
栽培カレンダー・作業のタイミング・病害虫は品種に関わらず共通です。まとめはキャベツの育て方に、項目ごとの解説は次のページにあります。
- キャベツの育苗・苗選び — 作型によって育苗の難所が変わります。定植適期の苗は本葉4〜5枚、茎が太く節の詰まったものです。
- キャベツの植え付け・株間 — 株間は40〜45センチ。外葉を広げる場所を先に確保しておくことが、そのまま玉の大きさになります。
- キャベツの結球の管理 — 外葉が17〜20枚そろって初めて玉が巻き始めます。葉を作る時期と玉を太らせる時期でやることが変わります。
- キャベツの月別の作業 — 作型が三つあるため、月ごとに別の仕事が重なります。自分が選んだ作型の行だけを追ってください。
- キャベツの病害虫の防除 — キャベツの防除は、出てから叩くのではなく産卵させない設計で決まります。時期ごとの警戒対象を先に押さえます。
- キャベツの収穫・裂球対策 — 収穫は見た目ではなく手ざわりで決めます。硬いと感じた時点がすでに上限で、待つほど裂球が近づきます。
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この品種を記録すると
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