基本情報
- 種苗会社
- サカタのタネ
- 熟期
- 中早生
- 種類
- F1 (一代交配)
概要説明
中早生二号は、サカタのタネが育成した中早生のキャベツで、まき時期の幅が広く家庭菜園で長く親しまれている定番品種です。球は1.5kg前後、やや腰高の平球にまとまり、春キャベツと比べると葉がやや硬めにしまって形が崩れにくいのが持ち味です。収穫までの目安は定植後で春まき約81日、夏まき65〜75日、秋まき約170日と作型ごとに目安が示されており、春・夏・秋のどの作型でも扱いやすいです。株間は35cmほど取り、発芽適温は15〜30℃、日なたの畑で育てます。しまりのよい球は煮物や炒め物に向き、千切りにしても歯ざわりが残ります。
中早生二号の特徴
- 球重1.5kg前後のやや腰高な平球にまとまる
- 春キャベツよりやや硬くしまり形が崩れにくい
- 春・夏・秋まきと作型の幅が広く作りやすい
- 秋まきは定植後約170日、夏まきは65〜75日が収穫の目安
- 発芽適温15〜30℃、株間35cm
向いている使い方
- 煮物・ロールキャベツ
- 炒め物・ソテー
- 千切りの生食
キャベツの育て方を項目ごとに読む
栽培カレンダー・作業のタイミング・病害虫は品種に関わらず共通です。まとめはキャベツの育て方に、項目ごとの解説は次のページにあります。
- キャベツの育苗・苗選び — 作型によって育苗の難所が変わります。定植適期の苗は本葉4〜5枚、茎が太く節の詰まったものです。
- キャベツの植え付け・株間 — 株間は40〜45センチ。外葉を広げる場所を先に確保しておくことが、そのまま玉の大きさになります。
- キャベツの結球の管理 — 外葉が17〜20枚そろって初めて玉が巻き始めます。葉を作る時期と玉を太らせる時期でやることが変わります。
- キャベツの月別の作業 — 作型が三つあるため、月ごとに別の仕事が重なります。自分が選んだ作型の行だけを追ってください。
- キャベツの病害虫の防除 — キャベツの防除は、出てから叩くのではなく産卵させない設計で決まります。時期ごとの警戒対象を先に押さえます。
- キャベツの収穫・裂球対策 — 収穫は見た目ではなく手ざわりで決めます。硬いと感じた時点がすでに上限で、待つほど裂球が近づきます。
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この品種を記録すると
アプリで作物に「キャベツ」、品種に「中早生二号」と入れて記録を始めると、定植日からの経過日数と、写真・作業のメモが品種ごとに積み上がります。同じ品種を育てた去年の自分と見比べられるのが、品種を分けて記録するいちばんの利点です。
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