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ブドウの品種

ブドウ「ゴールドフィンガー」の特徴と育て方のポイント

ゴールドフィンガーは山梨県の植原葡萄研究所がバラディとピッテロビアンコを交配して育成し、1990 年代に登録された黄緑色系の品種で、指のように細長い粒が特徴です。

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基本情報

系統・区分
白/緑系長粒
熟期
9 月上旬〜中旬
育てやすさ
★★★☆☆(5 段階で 3)

両性花。長粒白系で皮ごと食味を狙う。種なし処理と房づくりが重要。

概要説明

ブドウの写真
ブドウの写真です。この品種「ゴールドフィンガー」そのものを写した写真ではありません。

ゴールドフィンガーは山梨県の植原葡萄研究所がバラディとピッテロビアンコを交配して育成し、1990 年代に登録された黄緑色系の品種で、指のように細長い粒が特徴です。粒は 6〜8 グラム、糖度は 20 度を超え、酸味が少なく、皮が薄く渋みがないので皮ごと食べられます。両性花で受粉樹は不要、種ありで育てるのが基本ですが種なし処理も可能。樹勢は強く棚仕立て向きで、1 枝 1 房、1 房 40〜50 粒程度。ヨーロッパ系の血が濃いため、べと病と裂果には雨よけ栽培が前提です。9 月上旬から中旬に熟し、日持ちはよい部類。細長い粒の房は見た目のインパクトがあり、皮ごと食べられる甘さと合わせて家庭でも人気。花振るいがやや出やすいので開花期の窒素過多を避け、摘房で結実を安定させます。

ゴールドフィンガーの特徴

  • バラディ×ピッテロビアンコの黄緑色系
  • 指のように細長い粒、6〜8 グラム
  • 糖度 20 度超で皮ごと食べられる
  • 両性花で受粉樹不要
  • べと病・裂果に雨よけが前提
  • 花振るいがやや出やすい

向いている使い方

  • 皮ごと生のまま食べる
  • 見た目で楽しむ棚仕立て
  • 雨よけ栽培

ブドウの育て方を項目ごとに読む

栽培カレンダー・作業のタイミング・病害虫は品種に関わらず共通です。まとめはブドウの育て方に、項目ごとの解説は次のページにあります。

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この品種を記録すると

アプリで作物に「ブドウ」、品種に「ゴールドフィンガー」と入れて記録を始めると、定植日からの経過日数と、写真・作業のメモが品種ごとに積み上がります。同じ品種を育てた去年の自分と見比べられるのが、品種を分けて記録するいちばんの利点です。

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