基本情報
- 系統・区分
- 春秋/作業性
- 種苗会社
- サカタのタネ
- 収穫までの日数
- 約 33 日
- 種類
- F1 (一代交配)
- 育てやすさ
- ★★★★★(5 段階で 5)
作業性に優れる春秋向け。収量と品質のバランス型。
概要説明
さくらぎはサカタのタネの春秋どり向け小松菜で、作業性に優れた一代交配です。葉は濃い緑色で丸みのある楕円形、葉柄が太くしっかりして立性なので、収穫や束ねる作業がしやすく、生育のそろいがよいので家庭菜園でも一斉に収穫できます。播種から30〜35日で草丈25センチ前後の収穫期を迎え、収量と品質のバランスがよく、萎黄病に耐病性があるとされます。春まきでは晩抽性を備えているのでとう立ちしにくく、秋まきでは低温期の伸びがよいので、3〜5月と9〜10月の作型で最も持ち味が出ます。株間は条まき後に5〜6センチに間引き、プランターでも育ちます。春の小松菜は虫害が増える時期なので、防虫ネットをかけて育てると葉がきれいに仕上がります。さくらぎは春秋の家庭菜園で最初に作る小松菜として作りやすい品種です。
さくらぎの特徴
- 春秋どり向けで作業性に優れる
- 葉柄が太く立性で生育のそろいがよい
- 播種後30〜35日で収穫
- 萎黄病に耐病性があるとされる
- 晩抽性があり春まきでも抽台しにくい
- 3〜5月・9〜10月まきの主力
向いている使い方
- おひたし・和え物
- 炒め物・味噌汁の具
- プランター栽培向き
小松菜の育て方を項目ごとに読む
栽培カレンダー・作業のタイミング・病害虫は品種に関わらず共通です。まとめは小松菜の育て方に、項目ごとの解説は次のページにあります。
- 小松菜の種まき・まき方 — 小松菜は一年中まけますが、収穫までの日数は夏の20日台から冬の60日超まで変わります。
- 小松菜の間引きと追肥 — 間引きは2回に分け、最終株間を5センチ前後にそろえると軟弱徒長と病気を同時に減らせます。
- 小松菜の月別の作業 — 何月に何をまき、何を収穫するのかを地域別に整理し、切らさないためのずらしまきを設計します。
- 小松菜の病害虫の警戒 — 小松菜で最も多い失敗は虫害で、播種と同時にネットをかけるかどうかで結果が分かれます。
- 小松菜の収穫と寒締め — 草丈20〜25センチが基準で、冬は霜に当ててから採ると甘みが大きく変わります。
- 小松菜のプランター栽培 — 深さ15センチあれば作れるので、小松菜はベランダでも回転させやすい葉物です。
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