基本情報
- 種苗会社
- 浜名農園
- 収穫までの日数
- 約 45 日
- 種類
- 固定種
概要説明
しゃもじ小松菜は、東京江戸川区小松川生まれの小松菜の系統で、東海地方で栽培され続けてきたしゃもじ型の丸葉小松菜の固定種です。現在多く流通するチンゲンサイなどとの交配種と違い、やわらかく本来のやさしい味と風味が楽しめます。種まき2週間前に完熟堆肥と有機肥料を混ぜて幅60〜70cmの平畝を作り、15〜20cm間隔に深さ1cmのまき溝を3列つくって2〜3cm間隔にまきます。本葉2〜3枚と4〜5枚で間引いて最終3cm間隔にし、追肥は特に不要です。5月連休〜9月は防虫ネットが効果的で、種まき後45日ほどから収穫できます。プランターならバラまきしてベビーリーフから楽しめます。
しゃもじ小松菜の特徴
- 東海地方で受け継がれたしゃもじ型の丸葉
- やわらかく本来のやさしい味
- 追肥不要で育てやすい
- 播種後45日ほどから収穫
- 岐阜県採種・種子消毒なし
向いている使い方
- おひたし・和え物
- 炒め物・ソテー
- 汁物・みそ汁の実
小松菜の育て方を項目ごとに読む
栽培カレンダー・作業のタイミング・病害虫は品種に関わらず共通です。まとめは小松菜の育て方に、項目ごとの解説は次のページにあります。
- 小松菜の種まき・まき方 — 小松菜は一年中まけますが、収穫までの日数は夏の20日台から冬の60日超まで変わります。
- 小松菜の間引きと追肥 — 間引きは2回に分け、最終株間を5センチ前後にそろえると軟弱徒長と病気を同時に減らせます。
- 小松菜の月別の作業 — 何月に何をまき、何を収穫するのかを地域別に整理し、切らさないためのずらしまきを設計します。
- 小松菜の病害虫の警戒 — 小松菜で最も多い失敗は虫害で、播種と同時にネットをかけるかどうかで結果が分かれます。
- 小松菜の収穫と寒締め — 草丈20〜25センチが基準で、冬は霜に当ててから採ると甘みが大きく変わります。
- 小松菜のプランター栽培 — 深さ15センチあれば作れるので、小松菜はベランダでも回転させやすい葉物です。
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