基本情報
- 種苗会社
- アサヒ農園
- 熟期
- 極早生
概要説明
紅笹は、アサヒ農園が育成した赤花・つるなしの極早生絹さやえんどうで、耐病性があり豊産です。夏秋まきでも低温処理なしに低い節位から揃いよく着莢し、初期の着莢位置が低く耐寒性も強いので、長期間安定して収穫できます。初期収量が多いため、秋まき栽培をはじめ暖地の抑制栽培やハウスの年内どりなど幅広い作型で使えます。双莢性が強く、長さ7cm、幅1.5cmほどの板状の莢がよく揃い、そりや曲がりはほとんどありません。草姿はわい性で分枝は3〜4本と少なく密植でき、8〜9月上旬までのまきでは30日前後で開花が始まります。
紅笹の特徴
- 赤花・つるなしの極早生
- 低節位から揃いよく着莢
- 耐病・耐寒性があり長期間安定収穫
- 双莢性が強く莢は7cmでそり・曲がりが少ない
- わい性で密植できる
向いている使い方
- 煮物・炊き合わせ
- おひたし・和え物
- 炒め物・ソテー
エンドウの育て方を項目ごとに読む
栽培カレンダー・作業のタイミング・病害虫は品種に関わらず共通です。まとめはエンドウの育て方に、項目ごとの解説は次のページにあります。
- エンドウの種まきと発芽 — エンドウは秋にまいて冬を越します。まき時が早すぎると苗が育ちすぎて寒さで枯れるので、日にちを外さないことが肝心です。
- エンドウの支柱とネット — エンドウはつるが自分で絡みます。種類に合った高さの支柱を早めに立て、春の急な伸びに備えて誘引します。
- エンドウの水やりと追肥 — エンドウは自分で窒素を作るので肥料は控えめです。追肥は花が咲き始めてから、水は開花期以降を切らさないのが要点です。
- エンドウの月別の作業 — エンドウは秋にまいて越冬させ、春に収穫します。八か月にわたる作業の流れを月ごとにまとめました。
- エンドウの病害虫と障害 — エンドウで多いのは春のうどんこ病、アブラムシ、そして連作による立枯れです。症状から原因を切り分けます。
- エンドウの収穫と保存 — エンドウはサヤ用、スナップ、実用で採りどきが違います。開花からの日数とさやの姿で判断し、採り遅れを防ぎます。
「紅笹」の種を買う
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この品種を記録すると
アプリで作物に「エンドウ」、品種に「紅笹」と入れて記録を始めると、定植日からの経過日数と、写真・作業のメモが品種ごとに積み上がります。同じ品種を育てた去年の自分と見比べられるのが、品種を分けて記録するいちばんの利点です。
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