基本情報
- 種苗会社
- アサヒ農園
- 種類
- 固定種
概要説明
ツタンカーメンの紫えんどうは、エジプト王家の墓から発見されたと伝わる、神秘とロマンのあるえんどうの固定種です。つるあり・赤花・赤実種で、莢は紫色、豆は緑色から茶色に変わります。グリーンピースとして使うほか、豆ごはんにして蒸らすとご飯がほんのり赤飯のように色づきます。カロテンやビタミンBを多く含み、直売所向けの品種としても勧められています。種まき10日前に石灰と完熟堆肥、化成肥料を施し、1m幅のうねの中央に株間30cmで1か所3〜4粒まきます。12月中下旬に株元に堆肥かもみ殻を敷いて寒さと乾燥を防ぎ、1月下旬〜2月に支柱かネットを立てて追肥・土寄せします。冷涼地は春まきです。
ツタンカーメンの紫えんどうの特徴
- エジプト王家の墓に由来すると伝わる
- つるあり・赤花で紫色の莢
- 豆ごはんが赤飯のように色づく
- カロテン・ビタミンBが多い
向いている使い方
- 豆ごはん
- グリーンピース
- 塩ゆで
エンドウの育て方を項目ごとに読む
栽培カレンダー・作業のタイミング・病害虫は品種に関わらず共通です。まとめはエンドウの育て方に、項目ごとの解説は次のページにあります。
- エンドウの種まきと発芽 — エンドウは秋にまいて冬を越します。まき時が早すぎると苗が育ちすぎて寒さで枯れるので、日にちを外さないことが肝心です。
- エンドウの支柱とネット — エンドウはつるが自分で絡みます。種類に合った高さの支柱を早めに立て、春の急な伸びに備えて誘引します。
- エンドウの水やりと追肥 — エンドウは自分で窒素を作るので肥料は控えめです。追肥は花が咲き始めてから、水は開花期以降を切らさないのが要点です。
- エンドウの月別の作業 — エンドウは秋にまいて越冬させ、春に収穫します。八か月にわたる作業の流れを月ごとにまとめました。
- エンドウの病害虫と障害 — エンドウで多いのは春のうどんこ病、アブラムシ、そして連作による立枯れです。症状から原因を切り分けます。
- エンドウの収穫と保存 — エンドウはサヤ用、スナップ、実用で採りどきが違います。開花からの日数とさやの姿で判断し、採り遅れを防ぎます。
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この品種を記録すると
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