基本情報
- 種苗会社
- アサヒ農園
- 種類
- 固定種
概要説明
改良仏国さやえんどうは、莢の長さ12〜15cmで幅も広い、大莢の代表的な絹さやえんどうの固定種です。草丈1.5mほどのつる性で、栽培は容易な豊産種です。やわらかく肉厚で甘みも多く風味満点、食味は格別と評されます。種まき10日ほど前に石灰と堆肥・化成肥料を施し、1mほどのうね幅に株間30cmで1か所3〜4粒まき、発芽まで乾かさないよう潅水します。冷涼地は春まきにします。寒さと乾燥を防ぐため株元にもみ殻を敷き、生育に伴って支柱かネットを張り、化成肥料を追肥します。煮物、おひたし、汁の具、炒め物に甘みがあって食味抜群です。
改良仏国さやえんどうの特徴
- 長さ12〜15cmの大莢の代表種
- 草丈1.5mのつる性
- 栽培容易な豊産種
- やわらかく肉厚で甘みが多い
向いている使い方
- 煮物・炊き合わせ
- おひたし・和え物
- 汁物・みそ汁の実
- 炒め物・ソテー
エンドウの育て方を項目ごとに読む
栽培カレンダー・作業のタイミング・病害虫は品種に関わらず共通です。まとめはエンドウの育て方に、項目ごとの解説は次のページにあります。
- エンドウの種まきと発芽 — エンドウは秋にまいて冬を越します。まき時が早すぎると苗が育ちすぎて寒さで枯れるので、日にちを外さないことが肝心です。
- エンドウの支柱とネット — エンドウはつるが自分で絡みます。種類に合った高さの支柱を早めに立て、春の急な伸びに備えて誘引します。
- エンドウの水やりと追肥 — エンドウは自分で窒素を作るので肥料は控えめです。追肥は花が咲き始めてから、水は開花期以降を切らさないのが要点です。
- エンドウの月別の作業 — エンドウは秋にまいて越冬させ、春に収穫します。八か月にわたる作業の流れを月ごとにまとめました。
- エンドウの病害虫と障害 — エンドウで多いのは春のうどんこ病、アブラムシ、そして連作による立枯れです。症状から原因を切り分けます。
- エンドウの収穫と保存 — エンドウはサヤ用、スナップ、実用で採りどきが違います。開花からの日数とさやの姿で判断し、採り遅れを防ぎます。
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