基本情報
- 系統・区分
- 料理/観賞ハーブ・黄斑葉
- 熟期
- 初夏開花
- 育てやすさ
- ★★★☆☆(5 段階で 3)
苗流通中心。黄色斑入り葉が特徴。鉢植え・寄せ植え向き。
概要説明
ゴールデンセージは緑地に黄色の斑が大きく入るセージで、株全体が明るい黄緑に見えるカラーリーフ。花壇のなかで暗い緑が続く場所に一株入れるだけで、まわりの色が持ち上がる。香りはコモンセージと同系統で料理にも使えるが、斑入りゆえ葉が薄く量も少ないので、香りづけに少し摘む程度の使い方が現実的。生育は緩やかで草丈 30 から 40 センチ、株はこんもりまとまる。真夏の直射では黄斑の部分が焼けて白く抜けるため、午後に日が陰る場所が向く。逆に日照が足りないと黄色が緑に沈む。水はけのよい土に浅めに植え、株元を乾かし気味に保つ。梅雨前に軽く刈り込んで内側の風通しを確保しておくと、蒸れによる立ち枯れを避けやすい。
ゴールデンセージの特徴
- 緑地に黄色い斑が大きく入る明るい葉
- 草丈 30 から 40 センチでこんもりまとまる
- 香りは料理用セージと同系統
- 真夏の直射で黄斑が焼けやすい
- 日照不足だと黄色が緑に沈む
- 梅雨前の刈り込みで蒸れを防ぐ
向いている使い方
- 花壇の明るい差し色に
- 寄せ植えで楽しむ
- 少量を料理の香りづけに
- 鉢植えの縁に添える
セージの育て方を項目ごとに読む
栽培カレンダー・作業のタイミング・病害虫は品種に関わらず共通です。まとめはセージの育て方に、項目ごとの解説は次のページにあります。
- セージの苗選びと植え付け — セージは地中海生まれの常緑の低木で、乾いた土と日当たりを好みます。苗の見分け方と、蒸れずに根付かせる植え付け方をまとめました。
- セージの水やりと追肥 — セージは乾燥に強く、水と肥料を控えるほど香りが強くなります。根腐れと蒸れを避ける水やりと、年二回の少ない追肥をまとめました。
- セージの収穫と保存 — セージは花が咲く前の若い葉がいちばん香ります。株を弱らせない摘み方と、乾燥やオイル漬けで一年使い切る保存の方法をまとめました。
- セージの月別の作業 — セージは一度根付けば数年採れる常緑のハーブです。植え付けから収穫、梅雨の蒸れ対策、冬の管理まで、月ごとの作業を一覧にしました。
- セージの病害虫と障害 — セージは香りで虫が付きにくい半面、湿気にはとても弱いハーブです。症状から原因を見分け、蒸れと根腐れを防ぐ手当てをまとめました。
- セージの増やし方 — セージは三年から四年で枝が木質化して葉が減ります。挿し木と株分けで新しい株を作り、株を更新し続ける手順をまとめました。
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この品種を記録すると
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