基本情報
- 系統・区分
- 日本ほうれんそうタイプ
- 種苗会社
- サカタのタネ
- 種類
- F1 (一代交配)
概要説明
寒締め吾郎丸は、サカタのタネが育成した日本ほうれんそうタイプの品種で、日本ほうれんそうの食べやすさと寒締め栽培の甘みを両立させたものです。えぐみが少なく、軸に筋が残りにくいので食べやすく、寒さに当てるといっそう甘みがのります。葉の枚数が多く1株のボリュームがあるのも特長です。冬の寒さを利用して甘いほうれん草を作りたい秋まき・冬どりの作型に向いています。寒締めは霜に数回当ててから収穫する育て方で、株が縮んで葉が厚くなり糖度が上がります。トンネルなしの露地で冬を越させる作型に向きます。
寒締め吾郎丸の特徴
- 日本ほうれんそうタイプで軸に筋が残りにくい
- えぐみが少なく食べやすい
- 寒さに当てると甘みが増す寒締め向き
- 葉数が多く1株のボリュームがある
向いている使い方
- おひたし
- サラダ・生食
- 鍋物の具
ほうれん草の育て方を項目ごとに読む
栽培カレンダー・作業のタイミング・病害虫は品種に関わらず共通です。まとめはほうれん草の育て方に、項目ごとの解説は次のページにあります。
- ほうれん草の土づくりと酸度 — ほうれん草が育たない原因の多くは酸性土壌です。まく2週間前からの逆算で決まります。
- ほうれん草の種まきと発芽 — 発芽がそろわないのは水と温度と種の性質の問題です。処理と覆土で大きく変わります。
- ほうれん草の間引きと追肥 — 間引きは2回、追肥は本葉3〜4枚が起点。株間と葉色の判断で収量が変わります。
- ほうれん草の月別の作業 — まき時は年に二つの山があります。月ごとにやることと避けることを整理します。
- ほうれん草の病害虫の警戒 — べと病は品種選びで半分決まります。表記の読み方と時期ごとの警戒を整理します。
- ほうれん草の収穫と寒じめ — 採り時は草丈で決めます。冬は寒気に当てる二週間で味が変わります。
「寒締め吾郎丸」の種を買う
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この品種を記録すると
アプリで作物に「ほうれん草」、品種に「寒締め吾郎丸」と入れて記録を始めると、定植日からの経過日数と、写真・作業のメモが品種ごとに積み上がります。同じ品種を育てた去年の自分と見比べられるのが、品種を分けて記録するいちばんの利点です。
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