基本情報
- 種苗会社
- アサヒ農園
- 熟期
- 早生
- 種類
- F1 (一代交配)
概要説明
アスロンは、アサヒ農園が耐暑性の東洋種と晩抽多収の西洋種をかけ合わせた一代交配のほうれん草で、丸粒種子です。耐病性が強く日持ちがよいのが最大の特長で、晩夏から早春まで播種期が広く、低温でもよく伸びるため収穫が早いです。葉は濃緑色で肉厚、草勢が強く生育が揃い、べと病や炭疽病にも強いので作りやすい品種です。種まきは深さ1cmほどの溝に1cm間隔でまき、本葉1〜2枚と4〜5枚のころに間引いて株間4〜5cmにします。草丈25〜30cmになったら収穫適期です。
アスロンの特徴
- 東洋種×西洋種の一代交配
- 耐病性が強く日持ちがよい
- 晩夏から早春まで播種期が広い
- 低温伸長性に優れ収穫が早い
- べと病・炭疽病に強い
向いている使い方
- おひたし・和え物
- 炒め物・ソテー
- 汁物・みそ汁の実
ほうれん草の育て方を項目ごとに読む
栽培カレンダー・作業のタイミング・病害虫は品種に関わらず共通です。まとめはほうれん草の育て方に、項目ごとの解説は次のページにあります。
- ほうれん草の土づくりと酸度 — ほうれん草が育たない原因の多くは酸性土壌です。まく2週間前からの逆算で決まります。
- ほうれん草の種まきと発芽 — 発芽がそろわないのは水と温度と種の性質の問題です。処理と覆土で大きく変わります。
- ほうれん草の間引きと追肥 — 間引きは2回、追肥は本葉3〜4枚が起点。株間と葉色の判断で収量が変わります。
- ほうれん草の月別の作業 — まき時は年に二つの山があります。月ごとにやることと避けることを整理します。
- ほうれん草の病害虫の警戒 — べと病は品種選びで半分決まります。表記の読み方と時期ごとの警戒を整理します。
- ほうれん草の収穫と寒じめ — 採り時は草丈で決めます。冬は寒気に当てる二週間で味が変わります。
「アスロン」の種を買う
3 つのお店で探す「ほうれん草 アスロン 種」
この品種を記録すると
アプリで作物に「ほうれん草」、品種に「アスロン」と入れて記録を始めると、定植日からの経過日数と、写真・作業のメモが品種ごとに積み上がります。同じ品種を育てた去年の自分と見比べられるのが、品種を分けて記録するいちばんの利点です。
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