基本情報
- 系統・区分
- 夏・矮性
- 熟期
- 6 月〜9 月
- 育てやすさ
- ★★★★★(5 段階で 5)
種子繁殖。コンパクトな草姿でプランター・花壇向き。
概要説明
小夏はプランターや小さな花壇向きに流通する矮性のひまわりで、草丈 30〜50 センチほどのコンパクトな草姿にまとまります。花径は 10〜12 センチ、舌状花は明るい黄色で芯は黒褐色。播種から 50 日前後で開花し、1 株 1 輪の一本立ちながら、株元近くから脇枝が出て 2 番花、3 番花が続くこともあります。深さ 20 センチ以上のプランターなら 2〜3 株を植えられ、背が低いので支柱なしでも倒れにくいのが利点です。日当たりと水はけを好み、日陰では茎が伸びて姿が崩れます。肥料は元肥だけで十分で、追肥を重ねると葉ばかり茂ります。4 月下旬から 7 月までまき時期をずらせば、名前のとおり夏の間ずっと咲かせられ、小学校や保育園の栽培にも使いやすい品種です。
小夏の特徴
- 草丈 30〜50 センチのコンパクトな草姿
- 花径 10〜12 センチの明るい黄色
- 播種から 50 日前後で開花
- 背が低く支柱なしでも倒れにくい
- 肥料過多だと葉ばかり茂る
向いている使い方
- プランター栽培
- 小さな花壇
- 子どもの栽培観察
ひまわりの育て方を項目ごとに読む
栽培カレンダー・作業のタイミング・病害虫は品種に関わらず共通です。まとめはひまわりの育て方に、項目ごとの解説は次のページにあります。
- ひまわりの品種の選び方 — ひまわりは品種で草丈が10倍違います。鉢向きの矮性から3メートル級まで、置き場所と用途から選ぶ基準をまとめました。
- ひまわりの種まき・直まき — ひまわりは直根性で移植を嫌います。まく時期の地温、覆土の深さ、草丈を決める間引きまでを順にまとめました。
- ひまわりの水やりと支柱 — ひまわりが倒れる原因の多くは肥料のやりすぎです。水やりの間隔、追肥の時期、土寄せと支柱の立て方をまとめました。
- ひまわりの観察・自由研究 — つぼみは太陽を追い、咲いた花は東を向いたまま動きません。この違いを軸にした観察テーマと記録の作り方をまとめました。
- ひまわりの種の採り方 — 採り時は花びらではなく花の裏側で判断します。鳥から守る覆い、乾かし方、翌年まで持たせる保存をまとめました。
- ひまわりの月別の作業 — 何月に何をするかを株の姿と合わせて一覧にしました。地域差と、まき遅れたときの調整も月ごとに示します。
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この品種を記録すると
アプリで作物に「ひまわり」、品種に「小夏」と入れて記録を始めると、定植日からの経過日数と、写真・作業のメモが品種ごとに積み上がります。同じ品種を育てた去年の自分と見比べられるのが、品種を分けて記録するいちばんの利点です。
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