基本情報
- 系統・区分
- 夏・巨大輪
- 熟期
- 8 月
- 育てやすさ
- ★★★☆☆(5 段階で 3)
種子繁殖。非常に大きく育つ巨大輪系。広い場所向き。
概要説明
タイタンは巨大輪ひまわりの中でもひときわ大きく育つ品種で、草丈は 3 メートルを超え、条件がよければ花径 40 センチ以上の花になります。舌状花は黄色、芯は褐色で、開花後には長さ 2 センチ前後の大粒の種がぎっしり並びます。生育には広い面積と深く肥えた土が必要で、株間は 60〜90 センチ、根が深く張るよう 30 センチ以上耕してから直まきします。播種から開花までは 80〜90 日と長く、5 月にまいて 8 月に咲くのが目安。茎の直径は 5 センチ以上になりますが、それでも台風や強風で倒れやすいので、太い支柱を深く打ち込んで結んでおきます。プランターや小さな花壇では大きさが出ないため、畑や広い庭で一番大きなひまわりを育ててみたい人向けです。種は野鳥の餌にもなり、花が下を向いて裏側が黄色くなったら切り取って乾燥させます。
タイタンの特徴
- 草丈 3 メートル超、花径 40 センチ以上になる巨大輪
- 長さ 2 センチ前後の大粒の種が採れる
- 播種から 80〜90 日で開花
- 株間 60〜90 センチ、深耕した広い畑向き
- 茎が太くても強風で倒れるため太い支柱が必要
向いている使い方
- 畑や広い庭の景観植え
- 種取り・野鳥の餌
- 大きさを競う栽培
ひまわりの育て方を項目ごとに読む
栽培カレンダー・作業のタイミング・病害虫は品種に関わらず共通です。まとめはひまわりの育て方に、項目ごとの解説は次のページにあります。
- ひまわりの品種の選び方 — ひまわりは品種で草丈が10倍違います。鉢向きの矮性から3メートル級まで、置き場所と用途から選ぶ基準をまとめました。
- ひまわりの種まき・直まき — ひまわりは直根性で移植を嫌います。まく時期の地温、覆土の深さ、草丈を決める間引きまでを順にまとめました。
- ひまわりの水やりと支柱 — ひまわりが倒れる原因の多くは肥料のやりすぎです。水やりの間隔、追肥の時期、土寄せと支柱の立て方をまとめました。
- ひまわりの観察・自由研究 — つぼみは太陽を追い、咲いた花は東を向いたまま動きません。この違いを軸にした観察テーマと記録の作り方をまとめました。
- ひまわりの種の採り方 — 採り時は花びらではなく花の裏側で判断します。鳥から守る覆い、乾かし方、翌年まで持たせる保存をまとめました。
- ひまわりの月別の作業 — 何月に何をするかを株の姿と合わせて一覧にしました。地域差と、まき遅れたときの調整も月ごとに示します。
「タイタン」の種を買う
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この品種を記録すると
アプリで作物に「ひまわり」、品種に「タイタン」と入れて記録を始めると、定植日からの経過日数と、写真・作業のメモが品種ごとに積み上がります。同じ品種を育てた去年の自分と見比べられるのが、品種を分けて記録するいちばんの利点です。
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