基本情報
- 系統・区分
- 夏・八重/矮性
- 熟期
- 6 月〜9 月
- 育てやすさ
- ★★★★★(5 段階で 5)
種子繁殖。黄色の八重咲きで鉢植え・花壇向き。
概要説明
ぬいぐるみのようにふわふわした黄色の八重咲きで人気なのがテディベアです。舌状花が幾重にも重なって芯が見えず、花径 10〜15 センチのボール状になります。草丈は 40〜60 センチの矮性で、一本立ちではなく分枝して 1 株に数輪咲くため、鉢植えや花壇の前方に向きます。播種から開花まで 60 日前後、4 月から 7 月にまくと 6 月から 9 月に咲き、頂花の後に脇枝の花が順に開きます。花粉はほとんど出ず、切り花にしても花持ちがよく、丸い花形は花束のアクセントになります。日当たりと水はけのよい場所を好み、乾き気味に管理すると株が締まります。雨が続くと重なった花弁の間に水がたまって傷むことがあるので、開花中は雨に当てにくい場所に置くか、傷んだ花を早めに切り取ります。子どもにも人気の花で、5 号鉢 1 株から育てられます。
テディベアの特徴
- 花径 10〜15 センチのボール状の黄色八重咲き
- 草丈 40〜60 センチの矮性で分枝して数輪咲く
- 播種から 60 日前後で開花
- 花粉がほとんど出ず切り花でも花持ちがよい
- 長雨で花弁の間に水がたまり傷みやすい
向いている使い方
- 鉢植え栽培
- 花壇の前方
- 切り花・花束のアクセント
- 寄せ植え
ひまわりの育て方を項目ごとに読む
栽培カレンダー・作業のタイミング・病害虫は品種に関わらず共通です。まとめはひまわりの育て方に、項目ごとの解説は次のページにあります。
- ひまわりの品種の選び方 — ひまわりは品種で草丈が10倍違います。鉢向きの矮性から3メートル級まで、置き場所と用途から選ぶ基準をまとめました。
- ひまわりの種まき・直まき — ひまわりは直根性で移植を嫌います。まく時期の地温、覆土の深さ、草丈を決める間引きまでを順にまとめました。
- ひまわりの水やりと支柱 — ひまわりが倒れる原因の多くは肥料のやりすぎです。水やりの間隔、追肥の時期、土寄せと支柱の立て方をまとめました。
- ひまわりの観察・自由研究 — つぼみは太陽を追い、咲いた花は東を向いたまま動きません。この違いを軸にした観察テーマと記録の作り方をまとめました。
- ひまわりの種の採り方 — 採り時は花びらではなく花の裏側で判断します。鳥から守る覆い、乾かし方、翌年まで持たせる保存をまとめました。
- ひまわりの月別の作業 — 何月に何をするかを株の姿と合わせて一覧にしました。地域差と、まき遅れたときの調整も月ごとに示します。
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この品種を記録すると
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