基本情報
- 系統・区分
- 夏・八重/景観
- 熟期
- 7 月〜9 月
- 育てやすさ
- ★★★★☆(5 段階で 4)
種子繁殖。絵画風の八重・半八重咲き。花壇・切り花向き。
概要説明
モネのひまわりは、印象派の画家モネが描いたひまわりの絵をイメージした八重から半八重咲きの品種で、舌状花が幾重にも重なり、レモン色から黄色、中心に近い部分がやや濃くなる複雑な色合いになります。花径は 10〜15 センチ、草丈は 1〜1.5 メートルで分枝性があり、頂花のあとに脇枝から次々と咲くので、1 株で 10 輪以上楽しめます。播種から開花まで 65〜70 日、4 月から 6 月にまいて 7 月から 9 月に開花します。花持ちがよく、絵画のような柔らかい雰囲気は切り花のアレンジメントにも重宝されます。日当たりと水はけのよい場所に直まきし、分枝を生かすなら株間 40 センチほどとって、倒れないよう支柱を添えます。八重咲きは花弁の間に雨水がたまって傷みやすいので、咲き終わった花はこまめに切り戻して次の花に養分を回します。
モネのひまわりの特徴
- レモン色から黄色に変化する八重〜半八重咲き
- 花径 10〜15 センチ、草丈 1〜1.5 メートル
- 分枝性があり 1 株で 10 輪以上咲く
- 播種から 65〜70 日で開花
- 咲き終わりを切り戻すと次の花が続く
向いている使い方
- 花壇の中〜後方
- 切り花・アレンジメント
- 絵画風の花畑づくり
ひまわりの育て方を項目ごとに読む
栽培カレンダー・作業のタイミング・病害虫は品種に関わらず共通です。まとめはひまわりの育て方に、項目ごとの解説は次のページにあります。
- ひまわりの品種の選び方 — ひまわりは品種で草丈が10倍違います。鉢向きの矮性から3メートル級まで、置き場所と用途から選ぶ基準をまとめました。
- ひまわりの種まき・直まき — ひまわりは直根性で移植を嫌います。まく時期の地温、覆土の深さ、草丈を決める間引きまでを順にまとめました。
- ひまわりの水やりと支柱 — ひまわりが倒れる原因の多くは肥料のやりすぎです。水やりの間隔、追肥の時期、土寄せと支柱の立て方をまとめました。
- ひまわりの観察・自由研究 — つぼみは太陽を追い、咲いた花は東を向いたまま動きません。この違いを軸にした観察テーマと記録の作り方をまとめました。
- ひまわりの種の採り方 — 採り時は花びらではなく花の裏側で判断します。鳥から守る覆い、乾かし方、翌年まで持たせる保存をまとめました。
- ひまわりの月別の作業 — 何月に何をするかを株の姿と合わせて一覧にしました。地域差と、まき遅れたときの調整も月ごとに示します。
「モネのひまわり」の種を買う
3 つのお店で探す「ひまわり モネのひまわり 種」
この品種を記録すると
アプリで作物に「ひまわり」、品種に「モネのひまわり」と入れて記録を始めると、定植日からの経過日数と、写真・作業のメモが品種ごとに積み上がります。同じ品種を育てた去年の自分と見比べられるのが、品種を分けて記録するいちばんの利点です。
iPhone 対応(Android 版は準備中)。無料で使えます。