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ズッキーニの品種

ズッキーニ「ダイナーEX」の特徴と育て方のポイント

ダイナーEXは、タキイ種苗の緑果ズッキーニで、日本で最も広く作られてきた緑ズッキーニのダイナーを、着果と果実のそろいの面で改良した品種です。

iPhone 対応(Android 版は準備中)。無料で使えます。

基本情報

系統・区分
緑果・円筒
種苗会社
タキイ種苗
熟期
早生
種類
F1 (一代交配)
育てやすさ
★★★★☆(5 段階で 4)

緑果ズッキーニの定番。雌雄異花で受粉不良時は先細り・奇形果が出やすい。

概要説明

ズッキーニの写真
ズッキーニの写真です。この品種「ダイナーEX」そのものを写した写真ではありません。

ダイナーEXは、タキイ種苗の緑果ズッキーニで、日本で最も広く作られてきた緑ズッキーニのダイナーを、着果と果実のそろいの面で改良した品種です。果実は濃い緑色の円筒形で、長さ20センチ前後、太さ3〜4センチの若い実を収穫します。果肉は緻密でやわらかく、加熱すると甘みが出て、炒め物、グリル、ラタトゥイユに向きます。早生で種まきから50日前後で収穫が始まり、雌花が低い節から次々に咲くので、株が小さいうちから収穫できます。ズッキーニは雌雄異花で、朝のうちに雄花の花粉を雌花につける人工授粉をすると、先細りや腐りの出ない形のよい実になります。株は横に大きく広がるので、露地で株間を1メートルほどとり、プランターなら大型のものを使います。採り遅れると果実が急に太って硬くなり、株も疲れるので、20センチ前後で毎日のように収穫します。梅雨明け後はうどんこ病が出やすいので、古い葉を落として風通しをよくします。

ダイナーEXの特徴

  • 日本で最も普及した緑果ズッキーニのダイナーの改良品種
  • 長さ20センチ前後の濃緑の円筒形を若どりする
  • 早生で種まきから50日前後でとれる
  • 雌雄異花で人工授粉すると形のよい実になる
  • 採り遅れると急に太って硬くなる

向いている使い方

  • 炒め物・グリル
  • ラタトゥイユ・煮込み
  • 露地・大型プランター

ズッキーニの育て方を項目ごとに読む

栽培カレンダー・作業のタイミング・病害虫は品種に関わらず共通です。まとめはズッキーニの育て方に、項目ごとの解説は次のページにあります。

「ダイナーEX」の種を買う

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この品種を記録すると

アプリで作物に「ズッキーニ」、品種に「ダイナーEX」と入れて記録を始めると、定植日からの経過日数と、写真・作業のメモが品種ごとに積み上がります。同じ品種を育てた去年の自分と見比べられるのが、品種を分けて記録するいちばんの利点です。

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