Gadeninアプリを入れる
あんずの品種

あんず「アーリーオレンジ」の特徴と育て方のポイント

アーリーオレンジはアメリカ原産の早生あんずで、日本には戦前に導入され、信州大実の交配親としても知られる品種です。

iPhone 対応(Android 版は準備中)。無料で使えます。

基本情報

系統・区分
優先度高め・あんず/早生
熟期
6月中旬〜下旬
育てやすさ
★★★☆☆(5 段階で 3)

自家結実性あり〜要確認。早生で橙色果、加工・生食兼用。

概要説明

あんずの写真
あんずの写真です。この品種「アーリーオレンジ」そのものを写した写真ではありません。

アーリーオレンジはアメリカ原産の早生あんずで、日本には戦前に導入され、信州大実の交配親としても知られる品種です。果実は 40〜50 グラムの中果で、果皮は明るい橙色、果肉は橙色。酸味は穏やかで甘みがあり、完熟すれば生食でき、ジャムやシロップ漬けなど加工にも向く兼用品種です。名前の通り早生で、収穫は 6 月中旬〜下旬と、日本で流通するあんずの中では早い部類。自家結実性があるとされ 1 本でも実がつきますが、他品種を近くに植えると結実が安定します。樹勢は中〜強で、耐寒性があります。開花は 3 月下旬〜4 月上旬と早いので、遅霜の当たりにくい場所に植えます。収穫期が梅雨に重なるため、雨による裂果と灰星病への対策として雨よけや袋かけが有効。実がつきすぎると小玉になるので、5 月に摘果してください。早く収穫できるあんずとして、他品種と組み合わせると収穫期が長くなります。

アーリーオレンジの特徴

  • 6 月中旬〜下旬に収穫する早生
  • 果重 40〜50 グラムで酸味が穏やかな兼用品種
  • 自家結実性があり 1 本でも実がつく
  • 信州大実の交配親
  • 梅雨と重なり裂果と灰星病に注意

向いている使い方

  • 完熟果の生食
  • ジャム・シロップ漬け
  • 収穫期を早める早生品種

あんずの育て方を項目ごとに読む

栽培カレンダー・作業のタイミング・病害虫は品種に関わらず共通です。まとめはあんずの育て方に、項目ごとの解説は次のページにあります。

「アーリーオレンジ」の苗木を買う

3 つのお店で探す「あんず アーリーオレンジ 苗木」

この品種を記録すると

アプリで作物に「あんず」、品種に「アーリーオレンジ」と入れて記録を始めると、定植日からの経過日数と、写真・作業のメモが品種ごとに積み上がります。同じ品種を育てた去年の自分と見比べられるのが、品種を分けて記録するいちばんの利点です。

iPhone 対応(Android 版は準備中)。無料で使えます。

Gadenin 栽培記録アプリ・無料アプリを入れる