基本情報
- 系統・区分
- スプラウト・芽物
- 育てやすさ
- ★★★★★(5 段階で 5)
発芽直後を食べる用途。品種名ではなく利用形態。
概要説明
スプラウトブロッコリーはブロッコリーの新芽を食べる芽物野菜の呼び名で、ブロッコリースプラウトと同じものを指す利用形態の名前です。播種から7〜10日で収穫する新芽には抗酸化作用で知られる成分のスルフォラファンが成熟したブロッコリーより多く含まれるとされ、健康野菜として広まりました。味はブロッコリーの風味に軽い辛みが加わったもので、サラダやサンドイッチ、料理のトッピングに使います。栽培はスプラウト専用の種を使い、容器に水を張って光を当てずに発芽させ、根が伸びて双葉が開いたら光に当てて緑化させます。台所で一年中育てられ、畑もプランターも必要ありません。畑用の種子は消毒されている場合があるので、スプラウトブロッコリーを育てるときは必ずスプラウト用と明記された種を使うことが安全に食べるための条件です。
スプラウトブロッコリーの特徴
- ブロッコリーの新芽を食べる芽物野菜の呼び名
- 播種後7〜10日で収穫できる
- スルフォラファンを多く含むとされる
- 台所で一年中育てられる
- スプラウト専用の種を使う
向いている使い方
- サラダ・サンドイッチ
- 料理のトッピング
- 室内栽培向き
ブロッコリーの育て方を項目ごとに読む
栽培カレンダー・作業のタイミング・病害虫は品種に関わらず共通です。まとめはブロッコリーの育て方に、項目ごとの解説は次のページにあります。
- ブロッコリーの育苗・苗選び — 苗の出来で花蕾の大きさがほぼ決まります。日数ではなく本葉の枚数で定植時期を判断します。
- ブロッコリーの植え付け・株間 — 株間と元肥の設計で花蕾の大きさが決まります。畝立てから植え付け直後の管理までをまとめます。
- ブロッコリーの追肥・花蕾管理 — 追肥は3回が基本。花蕾が小さくなる原因を、肥料・低温・乾燥に切り分けて対処します。
- ブロッコリーの月別の作業 — 作型ごとに、何月に何をするかを表で整理します。地域差は暖地・中間地・寒冷地で分けています。
- ブロッコリーの病害虫の警戒 — いつ何を警戒するかと、花蕾に入られる前に手を打つ予防の組み立て方をまとめます。
- ブロッコリーの側花蕾を穫る — 頂花蕾をどこで切るかと、その後の追肥で側花蕾の穫れる量が変わります。品種選びも含めて解説します。
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この品種を記録すると
アプリで作物に「ブロッコリー」、品種に「スプラウトブロッコリー」と入れて記録を始めると、定植日からの経過日数と、写真・作業のメモが品種ごとに積み上がります。同じ品種を育てた去年の自分と見比べられるのが、品種を分けて記録するいちばんの利点です。
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