基本情報
- 系統・区分
- 茎ブロッコリー系・葉茎花蕾利用
- 育てやすさ
- ★★★★☆(5 段階で 4)
ブロッコリーとケール系の交配野菜。花蕾・茎・葉を利用。
概要説明
アレッタはブロッコリーとケールを交配して生まれた新しい葉茎菜で、静岡県の育種家が育成し2010年代から流通しています。名前はイタリア語で翼を意味する言葉に由来し、花蕾・茎・葉のすべてを食べられるのが最大の特徴です。ケール由来の栄養価の高さがありながら苦みが少なく、葉はやわらかく甘みがあり、茎はブロッコリーに似た食感で、さっとゆでて和え物やサラダ、炒め物に使えます。頂花蕾を早めに摘むと側枝が次々と伸び、葉のついた茎ごと一株で長期間収穫できます。秋まきで冬から春にかけて収穫する作型が基本で、耐寒性が強く、霜にあたると甘みが増します。草丈は60〜80センチになるので株間40〜50センチを確保し、育苗期は防虫ネットで虫を防ぎます。アレッタは冬の緑黄色野菜として家庭菜園で重宝します。
アレッタの特徴
- ブロッコリーとケールの交配で生まれた葉茎菜
- 花蕾・茎・葉のすべてを食べられる
- ケールより苦みが少なく甘みがある
- 側枝を長期間収穫できる
- 耐寒性が強く霜で甘みが増す
- 草丈60〜80センチで株間40〜50センチ
向いている使い方
- さっとゆでて和え物・サラダ
- 炒め物・パスタ
- スムージー・青汁
ブロッコリーの育て方を項目ごとに読む
栽培カレンダー・作業のタイミング・病害虫は品種に関わらず共通です。まとめはブロッコリーの育て方に、項目ごとの解説は次のページにあります。
- ブロッコリーの育苗・苗選び — 苗の出来で花蕾の大きさがほぼ決まります。日数ではなく本葉の枚数で定植時期を判断します。
- ブロッコリーの植え付け・株間 — 株間と元肥の設計で花蕾の大きさが決まります。畝立てから植え付け直後の管理までをまとめます。
- ブロッコリーの追肥・花蕾管理 — 追肥は3回が基本。花蕾が小さくなる原因を、肥料・低温・乾燥に切り分けて対処します。
- ブロッコリーの月別の作業 — 作型ごとに、何月に何をするかを表で整理します。地域差は暖地・中間地・寒冷地で分けています。
- ブロッコリーの病害虫の警戒 — いつ何を警戒するかと、花蕾に入られる前に手を打つ予防の組み立て方をまとめます。
- ブロッコリーの側花蕾を穫る — 頂花蕾をどこで切るかと、その後の追肥で側花蕾の穫れる量が変わります。品種選びも含めて解説します。
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『 アレッタ 2号 』 なばな 種子 90粒 ケールとブロッコリー交配種 菜花
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この品種を記録すると
アプリで作物に「ブロッコリー」、品種に「アレッタ」と入れて記録を始めると、定植日からの経過日数と、写真・作業のメモが品種ごとに積み上がります。同じ品種を育てた去年の自分と見比べられるのが、品種を分けて記録するいちばんの利点です。
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