基本情報
- 系統・区分
- 紫茎ブロッコリー・側枝
- 育てやすさ
- ★★★★☆(5 段階で 4)
紫色の茎をもつスプラウティング系。側枝を順次収穫する。
概要説明
スカーレットダンスは茎が紫色に染まるスプラウティング系の紫ブロッコリーで、側枝を順次収穫するタイプの品種です。細い茎と小さな花蕾が濃い赤紫色になり、寒さにあたるほど発色が濃くなるので、秋まきで越冬させ冬から早春に収穫すると彩りが際立ちます。茎ごと食べられ、味は緑の茎ブロッコリーと同じかやや甘みが強く、生のままサラダに使うと紫色が生きます。加熱すると緑色に変わりやすいので、色を残すなら短時間の加熱か酢を使った調理が基本です。頂花蕾を早めに摘むと側枝が次々と伸び、一株で長期間収穫できます。耐寒性が強く、草姿は立性で株間40センチで育てられます。8月下旬〜9月にまいて年内に株を育て、1〜3月に側枝を収穫する作型が基本です。スカーレットダンスは冬の畑に彩りを添えたい家庭菜園向きです。
スカーレットダンスの特徴
- 茎と花蕾が赤紫色のスプラウティング系
- 寒さにあたるほど発色が濃くなる
- 側枝を順次長期間収穫できる
- 加熱すると緑色に変わりやすい
- 耐寒性が強く秋まき越冬の冬〜早春どり
- 立性で株間40センチで育つ
向いている使い方
- 生食・サラダの彩り
- さっとゆでて付け合わせ
- 炒め物・酢の物
ブロッコリーの育て方を項目ごとに読む
栽培カレンダー・作業のタイミング・病害虫は品種に関わらず共通です。まとめはブロッコリーの育て方に、項目ごとの解説は次のページにあります。
- ブロッコリーの育苗・苗選び — 苗の出来で花蕾の大きさがほぼ決まります。日数ではなく本葉の枚数で定植時期を判断します。
- ブロッコリーの植え付け・株間 — 株間と元肥の設計で花蕾の大きさが決まります。畝立てから植え付け直後の管理までをまとめます。
- ブロッコリーの追肥・花蕾管理 — 追肥は3回が基本。花蕾が小さくなる原因を、肥料・低温・乾燥に切り分けて対処します。
- ブロッコリーの月別の作業 — 作型ごとに、何月に何をするかを表で整理します。地域差は暖地・中間地・寒冷地で分けています。
- ブロッコリーの病害虫の警戒 — いつ何を警戒するかと、花蕾に入られる前に手を打つ予防の組み立て方をまとめます。
- ブロッコリーの側花蕾を穫る — 頂花蕾をどこで切るかと、その後の追肥で側花蕾の穫れる量が変わります。品種選びも含めて解説します。
「スカーレットダンス」の種を買う
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この品種を記録すると
アプリで作物に「ブロッコリー」、品種に「スカーレットダンス」と入れて記録を始めると、定植日からの経過日数と、写真・作業のメモが品種ごとに積み上がります。同じ品種を育てた去年の自分と見比べられるのが、品種を分けて記録するいちばんの利点です。
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