基本情報
- 系統・区分
- 頂花蕾側枝兼用種
- 種苗会社
- サカタのタネ
- 熟期
- 早生
- 収穫までの日数
- 約 70 日
- 種類
- F1 (一代交配)
- 育てやすさ
- ★★★★☆(5 段階で 4)
概要説明
シャスターはサカタのタネの早生ブロッコリーで、定植から70日前後で収穫できる頂花蕾側枝兼用の一代交配です。頂花蕾はドーム形で直径12センチ前後、粒がこまかく濃緑で締まりがよく、生育が早いので秋の早い時期から収穫を始められます。頂花蕾を採ったあとの側枝も出るので、家庭菜園では一株で長く楽しめます。夏まき秋どりと春まき初夏どりの両方に使え、耐暑性があるので秋の残暑期の生育も安定します。草姿は立性でコンパクトなため株間35〜40センチで育てられます。7月下旬〜8月上旬にまいて10月下旬〜11月に収穫する作型が基本で、早生なので在圃性は高くなく、頂花蕾の粒が開き始める前に早めに収穫します。シャスターは家庭菜園で最初に作るブロッコリーとして作りやすい品種です。
シャスターの特徴
- 定植後70日前後で収穫できる早生
- 頂花蕾は直径12センチ前後で粒がこまかい
- 頂花蕾収穫後に側枝も採れる
- 耐暑性があり夏まき秋どりに向く
- 立性でコンパクト、株間35〜40センチ
- 在圃性は低く花蕾が開く前に収穫
向いている使い方
- ゆでてサラダ・付け合わせ
- 炒め物・スープ
- プランター栽培向き
ブロッコリーの育て方を項目ごとに読む
栽培カレンダー・作業のタイミング・病害虫は品種に関わらず共通です。まとめはブロッコリーの育て方に、項目ごとの解説は次のページにあります。
- ブロッコリーの育苗・苗選び — 苗の出来で花蕾の大きさがほぼ決まります。日数ではなく本葉の枚数で定植時期を判断します。
- ブロッコリーの植え付け・株間 — 株間と元肥の設計で花蕾の大きさが決まります。畝立てから植え付け直後の管理までをまとめます。
- ブロッコリーの追肥・花蕾管理 — 追肥は3回が基本。花蕾が小さくなる原因を、肥料・低温・乾燥に切り分けて対処します。
- ブロッコリーの月別の作業 — 作型ごとに、何月に何をするかを表で整理します。地域差は暖地・中間地・寒冷地で分けています。
- ブロッコリーの病害虫の警戒 — いつ何を警戒するかと、花蕾に入られる前に手を打つ予防の組み立て方をまとめます。
- ブロッコリーの側花蕾を穫る — 頂花蕾をどこで切るかと、その後の追肥で側花蕾の穫れる量が変わります。品種選びも含めて解説します。
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