基本情報
- 熟期
- 早生
- 種類
- F1 (一代交配)
概要説明
緑盃は、一代交配の早生ブロッコリーで、草勢が強く耐病性があり栽培が容易な、頂花蕾と側枝の兼用型の豊産種です。頂花蕾を収穫したあとも品質のよい側枝花蕾を続けて穫ることができます。作型は7月上旬〜8月中旬まきの10〜12月どりと、2月上旬〜3月上旬の温床育苗による5月どりが基本です。作り方は一般のブロッコリーに準じますが、肥料切れしないよう追肥を十分に施します。出蕾期が高温になりすぎると頂花蕾が乱れることがあるので、その場合は早めに頂花蕾を穫ると側枝が立派に育ちます。
緑盃の特徴
- 早生で草勢が強く耐病性
- 頂花蕾・側枝兼用の豊産種
- 夏まき秋冬どりと春まき初夏どりの二作型
- 追肥を切らさないのがコツ
向いている使い方
- 塩ゆで・サラダ
- 炒め物・ソテー
- シチュー・グラタン
ブロッコリーの育て方を項目ごとに読む
栽培カレンダー・作業のタイミング・病害虫は品種に関わらず共通です。まとめはブロッコリーの育て方に、項目ごとの解説は次のページにあります。
- ブロッコリーの育苗・苗選び — 苗の出来で花蕾の大きさがほぼ決まります。日数ではなく本葉の枚数で定植時期を判断します。
- ブロッコリーの植え付け・株間 — 株間と元肥の設計で花蕾の大きさが決まります。畝立てから植え付け直後の管理までをまとめます。
- ブロッコリーの追肥・花蕾管理 — 追肥は3回が基本。花蕾が小さくなる原因を、肥料・低温・乾燥に切り分けて対処します。
- ブロッコリーの月別の作業 — 作型ごとに、何月に何をするかを表で整理します。地域差は暖地・中間地・寒冷地で分けています。
- ブロッコリーの病害虫の警戒 — いつ何を警戒するかと、花蕾に入られる前に手を打つ予防の組み立て方をまとめます。
- ブロッコリーの側花蕾を穫る — 頂花蕾をどこで切るかと、その後の追肥で側花蕾の穫れる量が変わります。品種選びも含めて解説します。
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この品種を記録すると
アプリで作物に「ブロッコリー」、品種に「緑盃」と入れて記録を始めると、定植日からの経過日数と、写真・作業のメモが品種ごとに積み上がります。同じ品種を育てた去年の自分と見比べられるのが、品種を分けて記録するいちばんの利点です。
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