基本情報
- 系統・区分
- ゴボウ
- 種苗会社
- タキイ種苗
- 熟期
- 早生
- 収穫までの日数
- 約 90 日
- 育てやすさ
- ★★★★☆(5 段階で 4)
概要説明
サラダむすめはタキイ種苗の短根ゴボウで、家庭菜園向けゴボウの定番として長く売れ続けている品種です。根長は 35〜45 センチと一般のゴボウの半分ほどで、深く耕さなくても育ち、収穫時に折れにくい。肉質は柔らかくアクが少なく、名前の通り生のまま細く刻んでサラダにできるのが最大の特長です。香りはおだやかで、ゴボウ特有の土臭さが苦手な人にも食べやすい。早生で、春まきなら 3〜4 月に播種して 7 月頃から、秋まきなら 9 月に播種して 11〜12 月から収穫できます。若採りすればさらに柔らかく、播種後 75〜90 日で 20〜30 センチの若ゴボウとして採るのがおすすめ。深さ 30 センチ以上の袋やプランターでも育ち、根が短い分だけ株間を詰めて密植できます。とう立ちしにくく、春まきでも安心。
サラダむすめの特徴
- 根長 35〜45 センチの短根で深耕不要
- 肉質が柔らかくアクが少なく生食できる
- 早生で播種後 75〜90 日から若採りできる
- とう立ちしにくく春まきに向く
- 深さ 30 センチ以上の袋・プランターで育つ
向いている使い方
- ゴボウサラダ・生食
- きんぴら・かき揚げ
- 若ゴボウの味噌汁
- プランター・袋栽培
ゴボウの育て方を項目ごとに読む
栽培カレンダー・作業のタイミング・病害虫は品種に関わらず共通です。まとめはゴボウの育て方に、項目ごとの解説は次のページにあります。
- ゴボウの種まきと間引き — ゴボウの種は光が当たらないと発芽しません。覆土は薄くし、根がまっすぐ伸びるように深く耕してからまきます。
- ゴボウの水やりと追肥 — ゴボウは生育期間が長く、途中で肥料や水が切れると根の伸びが止まります。追肥は二回、土寄せと合わせて行います。
- ゴボウの収穫と保存 — ゴボウは掘り上げるのがいちばんの難所です。横に穴を掘って引き抜き、土つきのまま保存すると長く持ちます。
- ゴボウの月別の作業 — ゴボウは種まきから収穫まで半年ほどかかる長期の作物です。春まきと秋まきの月ごとの作業をまとめました。
- ゴボウの病害虫と障害 — ゴボウの困りごとは病害虫より根の形の乱れです。あわせて夏のうどんこ病とアブラムシに気をつけます。
「サラダむすめ」の種を買う
牛蒡 サラダむすめ (てがるゴボウ) 1dl タキイ種苗(株) [種子/野菜]
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この品種を記録すると
アプリで作物に「ゴボウ」、品種に「サラダむすめ」と入れて記録を始めると、定植日からの経過日数と、写真・作業のメモが品種ごとに積み上がります。同じ品種を育てた去年の自分と見比べられるのが、品種を分けて記録するいちばんの利点です。
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