基本情報
- 系統・区分
- ゴボウ
- 熟期
- 早生
- 育てやすさ
- ★★★☆☆(5 段階で 3)
概要説明
渡辺早生は滝野川系から早生性を選抜した長根ゴボウで、春まき・秋まきの両方に使える汎用性の高さで長く支持されている品種です。根長は 70〜80 センチ、肌が白く、首の部分が細くなりにくいので歩留まりがよい。肉質は柔らかく香りがあり、きんぴらや煮物に向きます。早生なので、春まきなら 3〜4 月に播種して 9 月から、秋まきなら 9〜10 月に播種して翌年 5〜6 月から収穫でき、柳川理想より 2〜3 週間早く採り始められます。若採りにも向き、播種後 100 日ほどで 40 センチ前後の若ゴボウとして収穫すると柔らかい。長根なので家庭菜園では深耕か袋・波板栽培で対応します。晩抽性もあり、春まきでとう立ちしにくい。発芽は光が要るので覆土は薄く。
渡辺早生の特徴
- 根長 70〜80 センチで肌が白い
- 早生で柳川理想より 2〜3 週間早く採れる
- 春まき・秋まきの両方に使える
- 首が細くなりにくく歩留まりがよい
- 若採りすると柔らかい
向いている使い方
- きんぴら・煮物
- 若ゴボウのかき揚げ・サラダ
- 春秋 2 回作りたい家庭菜園
ゴボウの育て方を項目ごとに読む
栽培カレンダー・作業のタイミング・病害虫は品種に関わらず共通です。まとめはゴボウの育て方に、項目ごとの解説は次のページにあります。
- ゴボウの種まきと間引き — ゴボウの種は光が当たらないと発芽しません。覆土は薄くし、根がまっすぐ伸びるように深く耕してからまきます。
- ゴボウの水やりと追肥 — ゴボウは生育期間が長く、途中で肥料や水が切れると根の伸びが止まります。追肥は二回、土寄せと合わせて行います。
- ゴボウの収穫と保存 — ゴボウは掘り上げるのがいちばんの難所です。横に穴を掘って引き抜き、土つきのまま保存すると長く持ちます。
- ゴボウの月別の作業 — ゴボウは種まきから収穫まで半年ほどかかる長期の作物です。春まきと秋まきの月ごとの作業をまとめました。
- ゴボウの病害虫と障害 — ゴボウの困りごとは病害虫より根の形の乱れです。あわせて夏のうどんこ病とアブラムシに気をつけます。
「渡辺早生」の種を買う
ごぼう 種 【渡辺早生】 小袋(約10ml) ( 種 野菜 野菜種子 野菜種 )
¥330
他のお店でも探す「ゴボウ 渡辺早生 種」
この品種を記録すると
アプリで作物に「ゴボウ」、品種に「渡辺早生」と入れて記録を始めると、定植日からの経過日数と、写真・作業のメモが品種ごとに積み上がります。同じ品種を育てた去年の自分と見比べられるのが、品種を分けて記録するいちばんの利点です。
iPhone 対応(Android 版は準備中)。無料で使えます。