基本情報
- 系統・区分
- 結球白菜・中生
- 熟期
- 中生
- 収穫までの日数
- 約 80 日
- 育てやすさ
- ★★★★☆(5 段階で 4)
秋どり向けの中生白菜。球重と球締まりを重視。
概要説明
郷秋80は秋冬どりの結球ハクサイとして流通する中生種で、定植から80日前後で収穫できます。球は砲弾形の3〜3.5キロ、白芯系で葉が肉厚、球の締まりがよく、冬の低温で甘みが乗って鍋や漬物で持ち味が出ます。在圃性がよく、11月下旬から1月にかけて畑に置いたまま順次収穫する家庭菜園の使い方に向きます。草姿は立性でまとまりがよく、株間45センチで育てられます。8月下旬〜9月上旬の播種で11〜1月に収穫する作型が基本で、播種が遅れると年内に球が育ちきらないため適期を守ります。郷秋80は球重と締まりを重視した品種で、大玉のハクサイを冬の漬物用に確保したいときに向き、厳寒期は外葉を縛って球を守ると傷みを防げます。
郷秋80の特徴
- 定植後80日前後で収穫する中生
- 球重3〜3.5キロで締まりがよい
- 白芯系で葉が肉厚、低温で甘みが乗る
- 在圃性がよく年内〜冬どりに使える
- 大玉で漬物用に向く
向いている使い方
- 鍋・煮物
- 漬物・キムチ
- 炒め物・八宝菜
ハクサイの育て方を項目ごとに読む
栽培カレンダー・作業のタイミング・病害虫は品種に関わらず共通です。まとめはハクサイの育て方に、項目ごとの解説は次のページにあります。
- ハクサイの種まき・育苗 — 適期の幅は1週間ほどしかなく、早すぎれば虫と病気、遅すぎれば結球しません。
- ハクサイの植え付け・株間 — 株間は玉の大きさをそのまま決めます。定植後1週間の活着で、その株の上限が決まります。
- ハクサイの結球と追肥 — 巻くかどうかは結球期ではなく、それまでに外葉を何枚作れたかで決まります。
- ハクサイの月別の作業 — 秋まきハクサイの作業を月ごとに整理し、その月に何を判断すべきかをまとめます。
- ハクサイの病害虫の予防 — 被害はほぼ定植後3週間に集中します。いつ何を警戒するかを先に決めておきます。
- ハクサイの収穫・冬越し — 頭の締まりで収穫を決め、初霜の前に外葉で縛れば畑のまま1月まで使えます。
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この品種を記録すると
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