基本情報
- 系統・区分
- 黄芯秋冬どり
- 種苗会社
- タキイ種苗
- 熟期
- 早生
- 収穫までの日数
- 約 65 日
- 種類
- F1 (一代交配)
- 育てやすさ
- ★★★★☆(5 段階で 4)
概要説明
黄ごころ65はタキイ種苗の黄芯ハクサイのなかで最も早く収穫できる早生の一代交配で、定植から65日前後で収穫期を迎えます。黄ごころシリーズは切ったときの芯の黄色と甘みで人気を得た系統で、65は秋どりの早い時期を担います。球は砲弾形で2.5〜3キロ、葉はやわらかく、生のままサラダや浅漬けにしても甘みが感じられます。根こぶ病への耐病性は持たないため、発生歴のある畑では品種を変えるか土壌改良が必要ですが、萎黄病には耐病性があるとされます。草姿はまとまりがよく株間45センチで育てられます。8月下旬〜9月上旬にまいて10月下旬〜11月に収穫する作型が基本で、播種期が遅れると結球が甘くなるので家庭菜園では適期播種を最優先にします。
黄ごころ65の特徴
- 定植後65日前後で収穫できる早生黄芯
- 球重2.5〜3キロの砲弾形
- 芯が黄色で甘みがあり生食もできる
- 萎黄病に耐病性があるとされる
- 8月下旬〜9月上旬まきの秋どり向き
向いている使い方
- 鍋・煮物
- 浅漬け・サラダ
- 炒め物・八宝菜
ハクサイの育て方を項目ごとに読む
栽培カレンダー・作業のタイミング・病害虫は品種に関わらず共通です。まとめはハクサイの育て方に、項目ごとの解説は次のページにあります。
- ハクサイの種まき・育苗 — 適期の幅は1週間ほどしかなく、早すぎれば虫と病気、遅すぎれば結球しません。
- ハクサイの植え付け・株間 — 株間は玉の大きさをそのまま決めます。定植後1週間の活着で、その株の上限が決まります。
- ハクサイの結球と追肥 — 巻くかどうかは結球期ではなく、それまでに外葉を何枚作れたかで決まります。
- ハクサイの月別の作業 — 秋まきハクサイの作業を月ごとに整理し、その月に何を判断すべきかをまとめます。
- ハクサイの病害虫の予防 — 被害はほぼ定植後3週間に集中します。いつ何を警戒するかを先に決めておきます。
- ハクサイの収穫・冬越し — 頭の締まりで収穫を決め、初霜の前に外葉で縛れば畑のまま1月まで使えます。
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この品種を記録すると
アプリで作物に「ハクサイ」、品種に「黄ごころ65」と入れて記録を始めると、定植日からの経過日数と、写真・作業のメモが品種ごとに積み上がります。同じ品種を育てた去年の自分と見比べられるのが、品種を分けて記録するいちばんの利点です。
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