基本情報
- 系統・区分
- ミニ白菜・オレンジ芯
- 育てやすさ
- ★★★★☆(5 段階で 4)
小型で芯色がオレンジ系。生食・鍋向け、品種名は要確認。
概要説明
オレンジミニ白菜は芯がオレンジ色に染まるミニハクサイの流通名で、特定の品種名というより、オレンジ芯の小型ハクサイを指す呼び名として使われます。球は砲弾形の1〜1.5キロと食べきりサイズで、切ると中心部が濃い橙色に染まり、緑黄色野菜の色素であるカロテンを多く含みます。葉は薄くやわらかで甘みが強くえぐみが少ないため、生のままサラダや浅漬けにすると色と味の両方が生きます。加熱しても色が残るので鍋の彩りにもなります。播種から55〜65日で収穫できる早生で、草姿がコンパクトなため株間30〜35センチと密植でき、プランターでも育てられます。秋まきで8月下旬〜9月上旬にまいて11月に収穫する作型が基本で、球が締まったら早めに収穫します。家庭菜園で育てる場合は種袋の品種名を確認して作型を合わせます。
オレンジミニ白菜の特徴
- 芯がオレンジ色のミニハクサイの流通名
- 球重1〜1.5キロの食べきりサイズ
- カロテンを多く含み生食で甘みが強い
- 播種後55〜65日で収穫できる早生
- 株間30〜35センチでプランター栽培可
- 加熱しても色が残る
向いている使い方
- サラダ・浅漬け
- 鍋の彩り
- プランター栽培向き
ハクサイの育て方を項目ごとに読む
栽培カレンダー・作業のタイミング・病害虫は品種に関わらず共通です。まとめはハクサイの育て方に、項目ごとの解説は次のページにあります。
- ハクサイの種まき・育苗 — 適期の幅は1週間ほどしかなく、早すぎれば虫と病気、遅すぎれば結球しません。
- ハクサイの植え付け・株間 — 株間は玉の大きさをそのまま決めます。定植後1週間の活着で、その株の上限が決まります。
- ハクサイの結球と追肥 — 巻くかどうかは結球期ではなく、それまでに外葉を何枚作れたかで決まります。
- ハクサイの月別の作業 — 秋まきハクサイの作業を月ごとに整理し、その月に何を判断すべきかをまとめます。
- ハクサイの病害虫の予防 — 被害はほぼ定植後3週間に集中します。いつ何を警戒するかを先に決めておきます。
- ハクサイの収穫・冬越し — 頭の締まりで収穫を決め、初霜の前に外葉で縛れば畑のまま1月まで使えます。
「オレンジミニ白菜」の種を買う
【ハクサイの種】アサヒ交配 オレンジミニ白菜 小袋 (1ml) 交配種 種子 タネ 野菜 葉菜類 園芸 家庭菜園 プランター栽培 種まき
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この品種を記録すると
アプリで作物に「ハクサイ」、品種に「オレンジミニ白菜」と入れて記録を始めると、定植日からの経過日数と、写真・作業のメモが品種ごとに積み上がります。同じ品種を育てた去年の自分と見比べられるのが、品種を分けて記録するいちばんの利点です。
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