基本情報
- 系統・区分
- 黄芯秋冬どり
- 種苗会社
- サカタのタネ
- 熟期
- 晩生
- 収穫までの日数
- 約 90 日
- 種類
- F1 (一代交配)
- 育てやすさ
- ★★★★☆(5 段階で 4)
概要説明
黄づつみ90はサカタのタネの冬どり黄芯ハクサイで、定植から90日前後で収穫できる晩生の一代交配です。球は砲弾形の3〜3.5キロ、芯の黄色が濃く葉が肉厚で、冬の寒さで甘みが増します。耐寒性が高く在圃性に優れ、12月から2月にかけて畑に置いたまま順次収穫できるので、家庭菜園で冬中ハクサイを採り続けたい人に向きます。萎黄病に耐病性があるとされ、草姿は立性で株間45センチで育てられます。8月下旬〜9月上旬にまいて年内に結球を進め、厳寒期は外葉を縛って球を寒さから守る作型が基本で、播種が遅れると年内に球が育ちきらず春の低温で肥大が止まるため適期を守ります。黄づつみシリーズらしく葉の包みがよく、貯蔵性も高い品種です。
黄づつみ90の特徴
- 定植後90日前後で収穫する晩生黄芯
- 球重3〜3.5キロで葉が肉厚
- 耐寒性が高く2月まで在圃できる
- 萎黄病に耐病性があるとされる
- 貯蔵性が高く冬の間長く使える
向いている使い方
- 鍋・煮物
- 漬物・キムチ
- 炒め物・八宝菜
ハクサイの育て方を項目ごとに読む
栽培カレンダー・作業のタイミング・病害虫は品種に関わらず共通です。まとめはハクサイの育て方に、項目ごとの解説は次のページにあります。
- ハクサイの種まき・育苗 — 適期の幅は1週間ほどしかなく、早すぎれば虫と病気、遅すぎれば結球しません。
- ハクサイの植え付け・株間 — 株間は玉の大きさをそのまま決めます。定植後1週間の活着で、その株の上限が決まります。
- ハクサイの結球と追肥 — 巻くかどうかは結球期ではなく、それまでに外葉を何枚作れたかで決まります。
- ハクサイの月別の作業 — 秋まきハクサイの作業を月ごとに整理し、その月に何を判断すべきかをまとめます。
- ハクサイの病害虫の予防 — 被害はほぼ定植後3週間に集中します。いつ何を警戒するかを先に決めておきます。
- ハクサイの収穫・冬越し — 頭の締まりで収穫を決め、初霜の前に外葉で縛れば畑のまま1月まで使えます。
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