基本情報
- 系統・区分
- 非結球白菜・葉物
- 育てやすさ
- ★★★★★(5 段階で 5)
若どり葉物として使う白菜類。短期栽培で漬物・煮物向け。
概要説明
べか菜は山東菜を若どりして使う東京近郊の呼び名で、特定の品種名ではなく、播種から30〜40日の小株を収穫する葉物としての利用名です。葉は淡い緑色で薄くやわらかく、繊維が少なくくせがないので、おひたしや浅漬け、味噌汁の具、炒め物に幅広く使えます。生育が非常に早く、春から秋まで時期をずらしてまけるので、家庭菜園では切らさず作りやすい葉物のひとつです。株間10〜15センチと密にまき、間引きながら収穫するとむだがなく、プランターでも育てられます。夏の高温期はとう立ちや虫害が出やすいので防虫ネットをかけ、春と秋の栽培が最も作りやすい時期です。べか菜の名は東京の小型の川舟であるべか舟に由来するとされ、江戸東京野菜の文化とともに伝わってきた呼び名です。
べか菜の特徴
- 山東菜を若どりする葉物としての利用名
- 播種後30〜40日で収穫できる
- 葉が薄くやわらかくくせがない
- 春〜秋まで時期をずらしてまける
- 株間10〜15センチでプランター栽培可
向いている使い方
- おひたし・浅漬け
- 味噌汁・スープの具
- 炒め物・八宝菜
- プランター栽培向き
ハクサイの育て方を項目ごとに読む
栽培カレンダー・作業のタイミング・病害虫は品種に関わらず共通です。まとめはハクサイの育て方に、項目ごとの解説は次のページにあります。
- ハクサイの種まき・育苗 — 適期の幅は1週間ほどしかなく、早すぎれば虫と病気、遅すぎれば結球しません。
- ハクサイの植え付け・株間 — 株間は玉の大きさをそのまま決めます。定植後1週間の活着で、その株の上限が決まります。
- ハクサイの結球と追肥 — 巻くかどうかは結球期ではなく、それまでに外葉を何枚作れたかで決まります。
- ハクサイの月別の作業 — 秋まきハクサイの作業を月ごとに整理し、その月に何を判断すべきかをまとめます。
- ハクサイの病害虫の予防 — 被害はほぼ定植後3週間に集中します。いつ何を警戒するかを先に決めておきます。
- ハクサイの収穫・冬越し — 頭の締まりで収穫を決め、初霜の前に外葉で縛れば畑のまま1月まで使えます。
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この品種を記録すると
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