基本情報
- 系統・区分
- 黄芯春〜初夏どり
- 種苗会社
- タキイ種苗
- 熟期
- 早生
- 種類
- F1 (一代交配)
- 育てやすさ
- ★★★☆☆(5 段階で 3)
概要説明
春笑は春〜初夏どりの黄芯ハクサイとしてタキイ種苗が育成した一代交配で、秋まきの冬どりとは逆に、早春にまいて5〜6月に収穫する作型に向きます。春まきハクサイは低温にあたるととう立ちしやすいのが難点ですが、春笑は晩抽性に優れ、抽台の危険が小さいのが最大の特徴です。球は砲弾形の2〜2.5キロとやや小ぶりで、芯が黄色く葉がやわらかで甘みがあり、浅漬けやサラダにも向きます。萎黄病に耐病性があるとされ、草姿はまとまりがよく株間40〜45センチで育てられます。2〜3月に保温して育苗し、暖かくなってから定植して60日前後で収穫する流れが基本で、遅れると梅雨の高温で軟腐病が出やすくなるので早めに収穫します。家庭菜園で春にハクサイを作りたいときの第一候補です。
春笑の特徴
- 早春まき春〜初夏どりの黄芯
- 晩抽性に優れ春まきでも抽台しにくい
- 球重2〜2.5キロのやや小ぶりな砲弾形
- 萎黄病に耐病性があるとされる
- 葉がやわらかく浅漬け・サラダ向き
向いている使い方
- 浅漬け・サラダ
- 鍋・煮物
- 炒め物・八宝菜
ハクサイの育て方を項目ごとに読む
栽培カレンダー・作業のタイミング・病害虫は品種に関わらず共通です。まとめはハクサイの育て方に、項目ごとの解説は次のページにあります。
- ハクサイの種まき・育苗 — 適期の幅は1週間ほどしかなく、早すぎれば虫と病気、遅すぎれば結球しません。
- ハクサイの植え付け・株間 — 株間は玉の大きさをそのまま決めます。定植後1週間の活着で、その株の上限が決まります。
- ハクサイの結球と追肥 — 巻くかどうかは結球期ではなく、それまでに外葉を何枚作れたかで決まります。
- ハクサイの月別の作業 — 秋まきハクサイの作業を月ごとに整理し、その月に何を判断すべきかをまとめます。
- ハクサイの病害虫の予防 — 被害はほぼ定植後3週間に集中します。いつ何を警戒するかを先に決めておきます。
- ハクサイの収穫・冬越し — 頭の締まりで収穫を決め、初霜の前に外葉で縛れば畑のまま1月まで使えます。
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この品種を記録すると
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