基本情報
- 系統・区分
- 黄芯春〜初夏どり
- 種苗会社
- タキイ種苗
- 熟期
- 早生
- 収穫までの日数
- 約 65 日
- 種類
- F1 (一代交配)
- 育てやすさ
- ★★★☆☆(5 段階で 3)
概要説明
晴舞台65はタキイ種苗の春〜初夏どり黄芯ハクサイで、早春にまいて5〜6月に収穫する作型に向く一代交配です。定植から65日前後で収穫でき、春まきで問題になるとう立ちに対して晩抽性を備えているので、低温期の育苗を保温して行えば安定して結球します。球は砲弾形の2.5〜3キロ、芯が鮮やかな黄色で葉がやわらかく、浅漬けやサラダでも甘みが感じられます。萎黄病に耐病性があるとされ、草姿はまとまりがよく株間45センチで育てられます。2〜3月に保温育苗し、暖かくなってから定植する流れが基本で、収穫が梅雨にかかると軟腐病が出やすいので球が締まったら早めに収穫します。春笑より少し大きな球を初夏に採りたいときに向く品種です。
晴舞台65の特徴
- 定植後65日前後で収穫する春〜初夏どり黄芯
- 晩抽性で春まきでも抽台しにくい
- 球重2.5〜3キロの砲弾形
- 萎黄病に耐病性があるとされる
- 梅雨前に収穫し軟腐病を避ける
向いている使い方
- 浅漬け・サラダ
- 鍋・煮物
- 炒め物・八宝菜
ハクサイの育て方を項目ごとに読む
栽培カレンダー・作業のタイミング・病害虫は品種に関わらず共通です。まとめはハクサイの育て方に、項目ごとの解説は次のページにあります。
- ハクサイの種まき・育苗 — 適期の幅は1週間ほどしかなく、早すぎれば虫と病気、遅すぎれば結球しません。
- ハクサイの植え付け・株間 — 株間は玉の大きさをそのまま決めます。定植後1週間の活着で、その株の上限が決まります。
- ハクサイの結球と追肥 — 巻くかどうかは結球期ではなく、それまでに外葉を何枚作れたかで決まります。
- ハクサイの月別の作業 — 秋まきハクサイの作業を月ごとに整理し、その月に何を判断すべきかをまとめます。
- ハクサイの病害虫の予防 — 被害はほぼ定植後3週間に集中します。いつ何を警戒するかを先に決めておきます。
- ハクサイの収穫・冬越し — 頭の締まりで収穫を決め、初霜の前に外葉で縛れば畑のまま1月まで使えます。
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