基本情報
- 系統・区分
- 黄芯秋冬どり
- 種苗会社
- タキイ種苗
- 熟期
- 中生
- 収穫までの日数
- 約 75 日
- 種類
- F1 (一代交配)
- 育てやすさ
- ★★★★☆(5 段階で 4)
概要説明
晴黄75は秋冬どりの黄芯ハクサイとして流通するタキイ種苗の中生一代交配で、定植から75日前後で収穫できます。球は砲弾形の3〜3.5キロ、芯まで鮮やかな黄色で葉が肉厚、加熱すると甘みが増して鍋や煮物で持ち味が出ます。萎黄病に耐病性があるとされ、球の締まりと在圃性がよいため、11月から12月にかけて畑に置いたまま順次収穫する家庭菜園の使い方に向きます。草姿は立性でまとまりがよく、株間45センチで育てられます。8月下旬〜9月上旬の播種で11〜12月に収穫する作型が基本で、播種が遅れると結球が不十分になるので適期を守ります。黄ごころ75と同じ作型を担う品種で、晴黄シリーズは球のそろいと形のよさが特徴です。
晴黄75の特徴
- 定植後75日前後で収穫する中生黄芯
- 球重3〜3.5キロで球のそろいがよい
- 芯まで黄色で加熱すると甘みが増す
- 萎黄病に耐病性があるとされる
- 在圃性がよく年内どりに向く
向いている使い方
- 鍋・煮物
- 漬物・キムチ
- 炒め物・八宝菜
ハクサイの育て方を項目ごとに読む
栽培カレンダー・作業のタイミング・病害虫は品種に関わらず共通です。まとめはハクサイの育て方に、項目ごとの解説は次のページにあります。
- ハクサイの種まき・育苗 — 適期の幅は1週間ほどしかなく、早すぎれば虫と病気、遅すぎれば結球しません。
- ハクサイの植え付け・株間 — 株間は玉の大きさをそのまま決めます。定植後1週間の活着で、その株の上限が決まります。
- ハクサイの結球と追肥 — 巻くかどうかは結球期ではなく、それまでに外葉を何枚作れたかで決まります。
- ハクサイの月別の作業 — 秋まきハクサイの作業を月ごとに整理し、その月に何を判断すべきかをまとめます。
- ハクサイの病害虫の予防 — 被害はほぼ定植後3週間に集中します。いつ何を警戒するかを先に決めておきます。
- ハクサイの収穫・冬越し — 頭の締まりで収穫を決め、初霜の前に外葉で縛れば畑のまま1月まで使えます。
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この品種を記録すると
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