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イチジク品種

イチジク「ラッタルラ」の特徴と育て方|白・黄系・収穫7月・9〜10月

ラッタルラはイタリア原産の白系イチジクで、「イタリアンハニー」の名でも流通する高糖度の品種です。

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イチジクの写真
イチジクの写真です。この品種「ラッタルラ」そのものを写した写真ではありません。

基本情報

系統・区分
白・黄系
熟期
7 月・9〜10 月
育てやすさ
★★★★☆(5 段階で 4)

普通型で受粉樹不要。Italian Honey figとも呼ばれる白〜黄系。甘味が強く乾燥・生食候補。

概要説明

ラッタルラはイタリア原産の白系イチジクで、「イタリアンハニー」の名でも流通する高糖度の品種です。果皮は黄緑から淡い黄色、果肉は琥珀色で、果重は 40〜70 グラム。糖度は 20 度前後で蜂蜜のような甘さがあり、乾燥させると風味がさらに濃くなります。夏果と秋果の両方が付き、夏果は 7 月、秋果は 8 月下旬から 10 月に熟します。樹勢は強く生育旺盛で、受粉樹は不要。耐寒性はイチジクの中では強い部類とされ、比較的寒い地域でも栽培例があります。目がやや開くため熟期の長雨では裂果や果頂部の傷みが出やすく、皮が薄いので収穫後は早めに食べるかジャムにします。皮が緑のまま熟すため、熟期の判断は色ではなく実の垂れ具合と柔らかさで行ってください。

ラッタルラの特徴

  • イタリア原産の白系高糖度種
  • イタリアンハニーの名でも流通
  • 果重 40〜70 グラム、糖度 20 度前後
  • 夏果と秋果の両方が穫れる
  • 生育旺盛で耐寒性が強め
  • 目がやや開き長雨で裂果しやすい

向いている使い方

  • 生のまま食べる
  • ドライイチジク
  • ジャム加工
  • 庭植え向き

イチジクの他の品種と比べる

空欄は記録が無い項目です。耐病性の空欄は「弱い」という意味ではありません。品種名を押すとその品種のページに移ります。

品種熟期収穫まで種類耐病性種苗会社
ラッタルラ このページ7 月・9〜10 月————
LSUパープル8 月〜10 月————
久留米くろあま8 月下旬〜10 月————
久留米ばさろ8 月下旬〜10 月————
とよみつひめ8 月下旬〜10 月————
姫蓬莱9 月〜10 月————
蓬莱柿9 月〜10 月————
桝井ドーフィン8 月下旬〜10 月————

「ラッタルラ」でよくある質問

イチジク「ラッタルラ」はどんな品種?

ラッタルラはイタリア原産の白系イチジクで、「イタリアンハニー」の名でも流通する高糖度の品種です。果皮は黄緑から淡い黄色、果肉は琥珀色で、果重は 40〜70 グラム。

イチジク「ラッタルラ」の収穫までの日数・熟期は?

熟期は7 月・9〜10 月です。種まき・植え付けの時期は作物共通なので、イチジクの育て方のページで確かめてください。

イチジクの他の品種との違いは?

ラッタルラは7 月・9〜10 月。同じイチジクには LSUパープル (8 月〜10 月)、久留米くろあま (8 月下旬〜10 月)、久留米ばさろ (8 月下旬〜10 月) など 7 品種 があります。熟期・収穫までの日数・耐病性を比較表で並べています。

イチジク「ラッタルラ」はどんな使い方に向く?

生のまま食べる、ドライイチジク、ジャム加工、庭植え向きに向きます。

イチジクの育て方を項目ごとに読む

栽培カレンダー・作業のタイミング・病害虫は品種に関わらず共通です。まとめはイチジクの育て方に、項目ごとの解説は次のページにあります。

イチジクの道具と資材の選び方

品種に関わらず使う道具と資材を、比べて選ぶための記事です。

「ラッタルラ」の苗木を買う

3 つのお店で探す「イチジク ラッタルラ 苗木」

この品種を記録すると

アプリで作物に「イチジク」、品種に「ラッタルラ」と入れて記録を始めると、定植日からの経過日数と、写真・作業のメモが品種ごとに積み上がります。同じ品種を育てた去年の自分と見比べられるのが、品種を分けて記録するいちばんの利点です。

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イチジクの他の品種

特徴が分かっている品種です。

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