基本情報
- 系統・区分
- 低温期/晩抽性
- 種苗会社
- サカタのタネ
- 収穫までの日数
- 約 55 日
- 種類
- F1 (一代交配)
- 育てやすさ
- ★★★★★(5 段階で 5)
低温伸長性・晩抽性・耐寒性があり冬〜春向き。
概要説明
はまつづきはサカタのタネの低温期向け小松菜で、秋まきの冬どりから春どりに向く一代交配です。低温伸長性に優れ、冬の寒さの中でも生育が止まりにくく、晩抽性を備えているので春先に気温が上がってもとう立ちしにくいのが持ち味です。葉は濃い緑色で厚みがあり、葉柄が太く立性で収穫作業がしやすく、寒さにあたると甘みが増します。播種から冬は50〜60日、春は30〜35日で草丈25センチ前後の収穫期を迎え、萎黄病に耐病性があるとされます。株間は条まき後に5〜6センチに間引き、プランターでも育ちます。冬はトンネルや不織布のべた掛けで保温すると生育が早まります。はまつづきは10月〜2月まきの主力として、家庭菜園で冬から春に甘い小松菜を切らさず採りたいときに向きます。
はまつづきの特徴
- 低温伸長性に優れ冬でも生育が止まりにくい
- 晩抽性があり春先に抽台しにくい
- 葉が厚く寒さで甘みが増す
- 冬は播種後50〜60日で収穫
- 萎黄病に耐病性があるとされる
- 10月〜2月まきの冬〜春どり向き
向いている使い方
- おひたし・和え物
- 炒め物・味噌汁の具
- 冬〜春の葉物として
小松菜の育て方を項目ごとに読む
栽培カレンダー・作業のタイミング・病害虫は品種に関わらず共通です。まとめは小松菜の育て方に、項目ごとの解説は次のページにあります。
- 小松菜の種まき・まき方 — 小松菜は一年中まけますが、収穫までの日数は夏の20日台から冬の60日超まで変わります。
- 小松菜の間引きと追肥 — 間引きは2回に分け、最終株間を5センチ前後にそろえると軟弱徒長と病気を同時に減らせます。
- 小松菜の月別の作業 — 何月に何をまき、何を収穫するのかを地域別に整理し、切らさないためのずらしまきを設計します。
- 小松菜の病害虫の警戒 — 小松菜で最も多い失敗は虫害で、播種と同時にネットをかけるかどうかで結果が分かれます。
- 小松菜の収穫と寒締め — 草丈20〜25センチが基準で、冬は霜に当ててから採ると甘みが大きく変わります。
- 小松菜のプランター栽培 — 深さ15センチあれば作れるので、小松菜はベランダでも回転させやすい葉物です。
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