基本情報
- 系統・区分
- ツケナ
- 種苗会社
- サカタのタネ
概要説明
正月菜は、在来のカブからできたといわれる小松菜の仲間で、東海地方で古くから栽培されてきたツケナです。名前のとおり正月の雑煮に入れる菜として使われるほか、おひたしや汁の実など広く料理に使えます。秋にまいて年末に収穫する作型が基本で、地域の食文化と結びついた在来の葉物です。小松菜と同じ感覚で育てられます。種まきは筋まきにして、本葉が出たら株間5〜10cmを目安に間引きます。アブラナ科なので秋まきは防虫ネットをかけて虫害を防ぎます。
正月菜の特徴
- 在来のカブから生まれた小松菜の仲間
- 東海地方の在来ツケナ
- 正月の雑煮に使う年末どり
向いている使い方
- 正月の雑煮
- おひたし
- 汁の実・みそ汁
小松菜の育て方を項目ごとに読む
栽培カレンダー・作業のタイミング・病害虫は品種に関わらず共通です。まとめは小松菜の育て方に、項目ごとの解説は次のページにあります。
- 小松菜の種まき・まき方 — 小松菜は一年中まけますが、収穫までの日数は夏の20日台から冬の60日超まで変わります。
- 小松菜の間引きと追肥 — 間引きは2回に分け、最終株間を5センチ前後にそろえると軟弱徒長と病気を同時に減らせます。
- 小松菜の月別の作業 — 何月に何をまき、何を収穫するのかを地域別に整理し、切らさないためのずらしまきを設計します。
- 小松菜の病害虫の警戒 — 小松菜で最も多い失敗は虫害で、播種と同時にネットをかけるかどうかで結果が分かれます。
- 小松菜の収穫と寒締め — 草丈20〜25センチが基準で、冬は霜に当ててから採ると甘みが大きく変わります。
- 小松菜のプランター栽培 — 深さ15センチあれば作れるので、小松菜はベランダでも回転させやすい葉物です。
「正月菜」の種を買う
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この品種を記録すると
アプリで作物に「小松菜」、品種に「正月菜」と入れて記録を始めると、定植日からの経過日数と、写真・作業のメモが品種ごとに積み上がります。同じ品種を育てた去年の自分と見比べられるのが、品種を分けて記録するいちばんの利点です。
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