基本情報
- 系統・区分
- 5角莢
- 種苗会社
- タキイ種苗
- 熟期
- 早生
- 収穫までの日数
- 約 50 日
- 育てやすさ
- ★★★★★(5 段階で 5)
概要説明
アーリーファイブは、タキイ種苗の五角オクラで、名前の通り早生で、種まきから50日前後で収穫が始まる作りやすさから、家庭菜園で最も広く作られてきた定番品種です。莢は長さ7〜8センチの五角形で、色は濃い緑、曲がりが少なく形がそろいます。節間が短く、低い節から次々に莢がつくので、株が小さいうちから収穫でき、株が高くなりすぎないのもプランター向きの利点です。莢はやわらかく、生でも、ゆでても、天ぷらにしても粘りと歯ごたえが楽しめます。オクラは高温を好み、地温が上がってからまくと発芽と生育がそろいます。注意点は採り遅れで、五角オクラは8センチを超えると急に硬くなり筋が残るので、開花から4〜5日、7センチ前後で毎日のように収穫します。株が疲れると莢の先が曲がる、いぼ果が出るなどの症状が出るので、収穫した節より下の葉を1〜2枚残して落とし、追肥を2週間に1度続けます。
アーリーファイブの特徴
- 種まきから50日前後でとれる早生の五角オクラ
- 長さ7〜8センチで曲がりが少なく形がそろう
- 節間が短く低い節から次々に莢がつく
- 株が高くなりすぎずプランター向き
- 8センチを超えると急に硬くなるので毎日収穫
向いている使い方
- ゆでてお浸し・和え物
- 天ぷら・炒め物
- プランター栽培向き
オクラの育て方を項目ごとに読む
栽培カレンダー・作業のタイミング・病害虫は品種に関わらず共通です。まとめはオクラの育て方に、項目ごとの解説は次のページにあります。
- オクラの種まきと発芽 — オクラの種は硬く、地温が足りないと発芽しません。水に浸す時間とまく時期で結果が決まります。
- オクラの間引きと株間 — 1本に間引くと実が急に硬くなります。あえて複数株を残す密植の理屈と株間の取り方をまとめます。
- オクラの追肥と下葉かき — オクラは実を採り続ける間ずっと肥料を使います。追肥の間隔と、下葉をどこまでかくかを決めます。
- オクラの月別の作業 — オクラの一年を月ごとに区切り、その月に判断すべきことと作業を表にまとめました。
- オクラの病害虫と障害 — オクラで実際に困る虫と病気を時期順に並べ、出る前に打っておく手を整理します。
- オクラの収穫の見きわめ — オクラは開花から数日で硬くなります。月ごとの日数と系統別の長さで採り時を決めます。
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この品種を記録すると
アプリで作物に「オクラ」、品種に「アーリーファイブ」と入れて記録を始めると、定植日からの経過日数と、写真・作業のメモが品種ごとに積み上がります。同じ品種を育てた去年の自分と見比べられるのが、品種を分けて記録するいちばんの利点です。
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