基本情報
- 系統・区分
- 春・トライアンフ/黄
- 熟期
- 4 月中旬
- 育てやすさ
- ★★★★★(5 段階で 5)
球根。黄色の定番。茎が強く切り花・花壇向き。
概要説明
ストロングゴールドはトライアンフ系の黄色いチューリップで、1990 年代からオランダの切り花生産で最も多く作られてきた黄花の定番です。名前の通り茎が強く、切り花にしても曲がったり首が垂れたりしにくいことから業務用で支持され、家庭の花壇にも広まりました。花は濁りのない澄んだ黄色で、直径 7〜8 センチの整った杯形をしており、開き切っても形が崩れません。草丈は 45〜55 センチで、開花は 4 月中旬の中生です。10〜11 月に球根を深さ 15 センチほどに植え、日当たりと水はけのよい場所で冬の寒さに当てます。トライアンフ系は早生と晩生の中間に咲き、花壇で他の系統とつなぐ役割にも向きます。花持ちがよく、花壇でも 10 日ほど咲き続けます。球根は翌年やや小さくなりやすいので、毎年新しい球根を植えるほうが確実に大輪で咲きます。白や赤の品種と混植すると黄色が引き立ち、寄せ植えの鉢にしても茎が倒れにくいので扱いやすい品種です。
ストロングゴールドの特徴
- 澄んだ黄色で直径 7〜8 センチの杯形
- 茎が強く切り花でも首が垂れにくい
- 草丈 45〜55 センチ
- 4 月中旬に咲く中生
- 花壇で 10 日ほど咲き続ける
- 切り花生産で最も多く作られる黄花
向いている使い方
- 切り花・生け花
- 花壇の植え込み
- 鉢植え・プランター
チューリップの育て方を項目ごとに読む
栽培カレンダー・作業のタイミング・病害虫は品種に関わらず共通です。まとめはチューリップの育て方に、項目ごとの解説は次のページにあります。
- チューリップの球根の植え付け — 球根は買った時点で花が決まっています。地域ごとの適期と深さ、向きのそろえ方までをまとめました。
- チューリップの寒さに当てる — 花が咲くには一定の低温が要ります。必要な期間、暖地での冷蔵処理、早植えの失敗までを整理しました。
- チューリップの咲くまでの管理 — 冬の水やりから芽出し後の日照と追肥まで。咲かない、茎が伸びない原因の切り分け方も載せています。
- チューリップの花後と掘り上げ — 花がらを切る位置、葉を残す理由、掘り上げの時期と乾燥、翌年咲かない球根の見分け方をまとめました。
- チューリップの月別の作業 — 9月の球根選びから翌年8月の保存まで、月ごとにやることとその理由を表で追えるようにしました。
- チューリップの鉢と寄せ植え — 鉢の大きさと球根の数、二段植え、寄せ植え、水栽培まで。限られた土でよく咲かせる方法を集めました。
「ストロングゴールド」の種を買う
3 つのお店で探す「チューリップ ストロングゴールド 種」
この品種を記録すると
アプリで作物に「チューリップ」、品種に「ストロングゴールド」と入れて記録を始めると、定植日からの経過日数と、写真・作業のメモが品種ごとに積み上がります。同じ品種を育てた去年の自分と見比べられるのが、品種を分けて記録するいちばんの利点です。
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