基本情報
- 系統・区分
- 春・八重早咲き/黄赤
- 熟期
- 4 月上旬〜中旬
- 育てやすさ
- ★★★★★(5 段階で 5)
球根。黄色に赤斑の八重咲き。鉢植え・花壇向き。
概要説明
モンセラは 1955 年にオランダで登録された八重早咲き系のチューリップで、黄色い花弁に赤い斑が不規則に入る、明るく賑やかな花色が特徴です。八重の花弁が幾重にも重なり、開くと直径 8〜10 センチのボタンのような姿になり、赤の入り方が 1 輪ごとに違うため、群植しても単調になりません。草丈は 30〜40 センチと低めで、八重早咲き系は茎が短くしっかりしているので、風の当たる場所でも倒れにくく鉢植えに向きます。開花は 4 月上旬から中旬で、10〜11 月に球根を植えます。深さは鉢植えなら 5 センチほど、庭植えなら 10〜15 センチが目安です。早咲きの八重は花持ちがよく、花壇で 2 週間近く咲き続けることもあります。日当たりと水はけのよい場所で冬の寒さに当て、花後は葉を残して球根を太らせます。単色の八重咲きと混植すると赤斑がアクセントになり、パンジーやビオラの寄せ植えに数球加えると春の鉢が明るくなります。
モンセラの特徴
- 黄色地に赤い斑が入る八重咲き
- 開くと直径 8〜10 センチのボタン形
- 斑の入り方が 1 輪ごとに違う
- 草丈 30〜40 センチで茎がしっかりしている
- 4 月上旬〜中旬に咲く早咲き
- 花持ちがよく 2 週間近く咲く
向いている使い方
- 鉢植え・プランター
- 寄せ植えのアクセント
- 花壇の前列
チューリップの育て方を項目ごとに読む
栽培カレンダー・作業のタイミング・病害虫は品種に関わらず共通です。まとめはチューリップの育て方に、項目ごとの解説は次のページにあります。
- チューリップの球根の植え付け — 球根は買った時点で花が決まっています。地域ごとの適期と深さ、向きのそろえ方までをまとめました。
- チューリップの寒さに当てる — 花が咲くには一定の低温が要ります。必要な期間、暖地での冷蔵処理、早植えの失敗までを整理しました。
- チューリップの咲くまでの管理 — 冬の水やりから芽出し後の日照と追肥まで。咲かない、茎が伸びない原因の切り分け方も載せています。
- チューリップの花後と掘り上げ — 花がらを切る位置、葉を残す理由、掘り上げの時期と乾燥、翌年咲かない球根の見分け方をまとめました。
- チューリップの月別の作業 — 9月の球根選びから翌年8月の保存まで、月ごとにやることとその理由を表で追えるようにしました。
- チューリップの鉢と寄せ植え — 鉢の大きさと球根の数、二段植え、寄せ植え、水栽培まで。限られた土でよく咲かせる方法を集めました。
「モンセラ」の種を買う
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この品種を記録すると
アプリで作物に「チューリップ」、品種に「モンセラ」と入れて記録を始めると、定植日からの経過日数と、写真・作業のメモが品種ごとに積み上がります。同じ品種を育てた去年の自分と見比べられるのが、品種を分けて記録するいちばんの利点です。
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