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チューリップの品種

チューリップ「バレリーナ」の特徴と育て方のポイント

バレリーナは 1980 年にオランダで登録されたユリ咲き系の橙色のチューリップで、花弁の先が細く尖って外側に反り返る優美な花形と、チューリップには珍しい甘い香りをあわせもつ品種です。

iPhone 対応(Android 版は準備中)。無料で使えます。

基本情報

系統・区分
春・ユリ咲き/橙
熟期
4 月下旬〜5 月上旬
育てやすさ
★★★★☆(5 段階で 4)

球根。ユリ咲きで香りがある。切り花・花壇向き。

概要説明

チューリップの写真
チューリップの写真です。この品種「バレリーナ」そのものを写した写真ではありません。

バレリーナは 1980 年にオランダで登録されたユリ咲き系の橙色のチューリップで、花弁の先が細く尖って外側に反り返る優美な花形と、チューリップには珍しい甘い香りをあわせもつ品種です。花はマンダリンオレンジに赤みを帯びた明るい橙色で、花弁の外側に紫がかった赤の筋が入り、開くと直径 8〜9 センチの星形になります。草丈は 50〜60 センチと高く、ユリ咲き系の中では茎が強いため、風にも比較的耐えて切り花に向きます。開花は 4 月下旬から 5 月上旬の晩生で、10〜11 月に球根を深さ 15 センチほどに植えます。香りは晴れた暖かい日に強く、花壇のそばを通るだけで気づくほどです。日当たりと水はけのよい場所を好み、他の晩生品種や紫の花と混植すると橙色が引き立ちます。ユリ咲きは花弁が薄めで強風で傷むことがあるので、壁際や生け垣のそばに植えると安心です。花後は花首を切って葉を残し、6 月に掘り上げれば翌年も咲かせやすい品種です。

バレリーナの特徴

  • 花弁の先が尖って反り返るユリ咲き
  • 明るい橙色に紫赤の筋が入る
  • チューリップには珍しい甘い香り
  • 草丈 50〜60 センチでユリ咲きの中では茎が強い
  • 4 月下旬〜5 月上旬に咲く晩生
  • 開くと直径 8〜9 センチの星形

向いている使い方

  • 切り花・生け花
  • 花壇の混植
  • 香りを楽しむ鉢植え

チューリップの育て方を項目ごとに読む

栽培カレンダー・作業のタイミング・病害虫は品種に関わらず共通です。まとめはチューリップの育て方に、項目ごとの解説は次のページにあります。

「バレリーナ」の種を買う

3 つのお店で探す「チューリップ バレリーナ 種」

この品種を記録すると

アプリで作物に「チューリップ」、品種に「バレリーナ」と入れて記録を始めると、定植日からの経過日数と、写真・作業のメモが品種ごとに積み上がります。同じ品種を育てた去年の自分と見比べられるのが、品種を分けて記録するいちばんの利点です。

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