基本情報
- 種苗会社
- アサヒ農園
- 熟期
- 早生
- 種類
- 固定種
概要説明
早生冬瓜は「あいちの伝統野菜」の一つで、原産は韓国といわれ、日本では愛知県尾張地方で明治時代から栽培されてきました。栽培は容易で、果実は1.5〜3kgになり、表面に白い粉がふきます。果肉はやわらかく水分が多く、特有の風味があり、貯蔵性があるのでいろいろな料理に使えるヘルシー野菜です。播種適期は3月中旬から5月で、4月までは温床で育てて本葉3〜4枚で畝幅1.2m、株間1mに定植し、5月は直まきできます。いずれもホットキャップをかけ、堆肥を十分に入れて土作りします。収穫は7月下旬から10月中旬で、片栗粉でとろみをつけたうま煮や汁物、中華風の炒め煮がおすすめです。
早生冬瓜の特徴
- あいちの伝統野菜
- 果実1.5〜3kgで白い粉がふく
- 果肉やわらかく水分が多い
- 貯蔵性がある
- 3月中旬〜5月まきで7月下旬〜10月中旬どり
向いている使い方
- うま煮・あんかけ
- 汁物・スープ
- 中華風炒め煮
冬瓜の育て方を項目ごとに読む
栽培カレンダー・作業のタイミング・病害虫は品種に関わらず共通です。まとめは冬瓜の育て方に、項目ごとの解説は次のページにあります。
- 冬瓜の種まきと植え付け — 冬瓜はつるが数メートル伸びる大型の野菜です。種まきの時期と、場所の取り方をまとめました。
- 冬瓜の摘心とつる整理 — 冬瓜は親づるを摘んで子づるを伸ばし、着ける節を選びます。つるの整理と人工受粉のやり方をまとめました。
- 冬瓜の水やりと追肥 — 冬瓜は実が着くまでは控えめに、着いてからしっかり与えます。追肥の時期と夏の水やりをまとめました。
- 冬瓜の月別の作業 — 冬瓜は春の種まきから秋の収穫、そして冬までの保存まで続きます。月ごとの作業を表にまとめました。
- 冬瓜の病害虫と障害 — 冬瓜はウリ科共通の病害虫が付きます。症状から原因を切り分け、防ぎ方と手当てをまとめました。
- 冬瓜の収穫と保存 — 冬瓜は熟したものを穫れば冬まで保存できます。採りごろの見分け方と、長く置くための扱い方をまとめました。
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この品種を記録すると
アプリで作物に「冬瓜」、品種に「早生冬瓜」と入れて記録を始めると、定植日からの経過日数と、写真・作業のメモが品種ごとに積み上がります。同じ品種を育てた去年の自分と見比べられるのが、品種を分けて記録するいちばんの利点です。
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