基本情報
- 系統・区分
- 紫葉・観賞兼用
- 育てやすさ
- ★★★★☆(5 段階で 4)
種子繁殖。紫葉で彩り用途。香りはスイート系よりやや個性的。
概要説明
ダークオパールバジルは、葉全体が濃い赤紫色になる紫バジルの代表品種で、アメリカで1950年代に育成され、料理の彩りと観賞を兼ねて世界中で作られています。葉は長さ4〜5センチのつやのある濃い赤紫で、ピンクの花穂を咲かせ、緑のバジルと混植すると花壇やプランターが引き立ちます。香りはスイートバジルに近いものの、少しスパイシーで個性があり、サラダの彩りやビネガーに漬けて紫色のバジルビネガーを作るのに向きます。シソ科の一年草で、草丈は40〜50センチになり、高温を好み、寒さに弱く霜で枯れます。種まきは気温が20度を超える5月以降が安全で、発芽した苗の中に緑の葉が混ざることがあるので、紫の濃い株を選んで残します。深さ20センチのプランターで2〜3株育てられ、本葉が8枚ほどになったら摘芯すると脇芽が増えます。花が咲くと葉が硬くなるので、葉を採るならつぼみのうちに摘みます。乾燥に弱く、夏は朝夕の水やりを欠かしません。強い日差しに当てるほど葉の色が濃くなります。
ダークオパールバジルの特徴
- 葉全体が濃い赤紫色の紫バジルの代表品種
- スイートバジルに近く少しスパイシーな香り
- 緑のバジルと混植すると彩りが引き立つ
- 苗に緑の葉が混ざることがあり紫の株を選ぶ
- 強い日差しに当てるほど葉の色が濃くなる
向いている使い方
- サラダの彩り
- 紫色のバジルビネガー
- 花壇・プランターの観賞
バジルの育て方を項目ごとに読む
栽培カレンダー・作業のタイミング・病害虫は品種に関わらず共通です。まとめはバジルの育て方に、項目ごとの解説は次のページにあります。
- バジルの種まきと苗 — バジルの発芽は覆土の薄さと地温で決まります。買った苗は株分けして数を増やせます。
- バジルの摘心と増やし方 — バジルは先端を摘むたびに枝が倍に増えます。最初の摘心の高さと間隔が収量を決めます。
- バジルの花を止める — バジルは花が咲くと葉が硬くなります。花穂を摘む位置と、種を採る株の決め方をまとめます。
- バジルの水やりと肥料 — バジルは乾かすと葉が硬くなります。夏の水切れを防ぐ容量と追肥の間隔をまとめます。
- バジルの月別の作業 — バジルの一年を月ごとに整理します。何月に何をするかと、地域ごとの前後をまとめます。
- バジルの収穫と保存 — バジルは葉を一枚ずつでなく枝ごと採ります。冷蔵と冷凍で香りを残す方法をまとめます。
「ダークオパールバジル」の種を買う
¥341
他のお店でも探す「バジル ダークオパールバジル 種」
この品種を記録すると
アプリで作物に「バジル」、品種に「ダークオパールバジル」と入れて記録を始めると、定植日からの経過日数と、写真・作業のメモが品種ごとに積み上がります。同じ品種を育てた去年の自分と見比べられるのが、品種を分けて記録するいちばんの利点です。
iPhone 対応(Android 版は準備中)。無料で使えます。