基本情報
- 系統・区分
- 小葉・コンパクト
- 育てやすさ
- ★★★★★(5 段階で 5)
種子繁殖。小葉で草姿がまとまりやすい。鉢植え向き。
概要説明
ブッシュバジルは、小さな葉が密に茂ってこんもりした株になるバジルで、グリークバジルやファインリーフバジルの名でも呼ばれ、鉢植えで育てやすい品種です。葉は長さ1〜2センチと小さく、香りはスイートバジルと同じ甘くさわやかなもので、小さい葉をそのままサラダやパスタに散らせます。草丈は20〜30センチにまとまり、自然に丸い株になるので、摘芯しなくても形が整い、直径15センチ以上の鉢で1株育てられます。窓辺やベランダの限られた場所でバジルを育てたい人に向きます。シソ科の一年草で、高温を好み、寒さに弱く、気温が10度を下回ると生育が止まり霜で枯れます。種まきは気温が20度を超える5月以降が安全です。株全体を軽く刈り込むように収穫すると、次々と新しい葉が出て秋まで採れます。花穂が上がると葉が硬くなるので、つぼみのうちに摘みます。乾燥に弱く、鉢は土が乾きやすいので、夏は朝夕の水やりを欠かしません。
ブッシュバジルの特徴
- 葉は長さ1〜2センチの小葉でこんもり茂る
- 草丈20〜30センチで摘芯しなくても形が整う
- 直径15センチ以上の鉢で1株育てられる
- 香りはスイートバジルと同じ甘くさわやかなもの
- 株全体を刈り込むように収穫すると秋まで採れる
向いている使い方
- サラダやパスタに散らす
- 窓辺やベランダの鉢植え
- 寄せ植えの観賞
バジルの育て方を項目ごとに読む
栽培カレンダー・作業のタイミング・病害虫は品種に関わらず共通です。まとめはバジルの育て方に、項目ごとの解説は次のページにあります。
- バジルの種まきと苗 — バジルの発芽は覆土の薄さと地温で決まります。買った苗は株分けして数を増やせます。
- バジルの摘心と増やし方 — バジルは先端を摘むたびに枝が倍に増えます。最初の摘心の高さと間隔が収量を決めます。
- バジルの花を止める — バジルは花が咲くと葉が硬くなります。花穂を摘む位置と、種を採る株の決め方をまとめます。
- バジルの水やりと肥料 — バジルは乾かすと葉が硬くなります。夏の水切れを防ぐ容量と追肥の間隔をまとめます。
- バジルの月別の作業 — バジルの一年を月ごとに整理します。何月に何をするかと、地域ごとの前後をまとめます。
- バジルの収穫と保存 — バジルは葉を一枚ずつでなく枝ごと採ります。冷蔵と冷凍で香りを残す方法をまとめます。
「ブッシュバジル」の種を買う
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この品種を記録すると
アプリで作物に「バジル」、品種に「ブッシュバジル」と入れて記録を始めると、定植日からの経過日数と、写真・作業のメモが品種ごとに積み上がります。同じ品種を育てた去年の自分と見比べられるのが、品種を分けて記録するいちばんの利点です。
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