科: ウリ科属: Cucurbita
栽培カレンダー
関東地方の目安です。地域と品種で前後します。実際の日付は記録に残しましょう。
9月のかぼちゃは「収穫」の時期です。 9月の畑仕事を見る
かぼちゃを詳しく知る
項目ごとに 1 ページで掘り下げています。いま知りたいところから読んでください。
記録しておきたいタイミング
播種・定植した日
つるが広がる場所を確保する必要があります。植えた位置と、確保したスペースを残しておくと翌年の計画が立ちます。
親づるを摘芯した日
本葉 5〜6 枚で摘芯し、子づるを 2〜3 本伸ばすのが基本。摘芯日と残した本数を残します。
収穫した日
授粉から 40〜50 日が目安。ヘタがコルク状にひび割れたら適期です。追熟の開始日も残します。
収穫までのコツ
かぼちゃを育てるうえで、うまくいくかどうかを分ける勘所です。暦や病害虫の前に、ここだけ押さえておくと結果が変わります。
子づるは2〜3本に絞る
次々と出る子づるを放任すると葉が重なり、実に日が届きません。勢いのある2〜3本を残し、残りは付け根で早めに外します。
つるの下に敷きわらを広げる
節から出る不定根が土に入ると株が安定します。わらを敷けば雨後の泥はねも減り、果実の表面がきれいに仕上がります。
実の下にトレーを敷いて回す
地面に接した側は色が抜け、湿った土に触れた部分から傷みます。発泡トレーを敷き、時々向きを変えると全面が均一に色付きます。
ヘタがコルク化するまで置く
果梗が茶色くひび割れて硬くなるのが完熟の合図です。授粉から40〜50日が目安で、早採りではでんぷんが乗り切りません。
株間は1.5m以上空けて植える
1株のつるが3m近くまで伸びます。詰めて植えると葉が重なり実付きが落ちるため、畝の片側に寄せて一方向へ伸ばします。
かぼちゃの栽培をはじめるのに用意するもの
これから育てるなら、まず次の 4 つがあれば始められます。作業ごとに要るものは、各解説のページにまとめています。
- 完熟堆肥探す言葉「完熟堆肥 牛ふん」
- 規格の目安
- 牛ふん堆肥かバーク堆肥。40L 前後の袋。
- 数量の目安
- 1 ㎡あたり 2〜3kg(およそ 5〜8L)。
最初にやることは土づくりです。植え付けの 2〜3 週間前に入れて、土になじませます。
- 化成肥料(8-8-8 など)探す言葉「化成肥料 8-8-8」
- 規格の目安
- 粒状。1kg 袋なら一年ぶんの追肥に足ります。
- 数量の目安
- 元肥は 1 ㎡あたり 100g、追肥は 1 回 30〜50g。
元肥にも追肥にも同じものが使えます。まず 1 袋あれば十分です。
- 移植ごて探す言葉「移植ごて ステンレス」
- 規格の目安
- 幅 6〜8cm のステンレス製。柄と刃が一体のものは曲がりません。
種まきから植え付けまで、いちばん手に取る道具です。
- 防虫ネット探す言葉「防虫ネット 目合い1mm」
- 規格の目安
- 目合い 1mm、幅 180cm。トンネル支柱と合わせて使います。
薬を使わずに虫を防ぐなら、まずこれです。1mm で止まるのは蛾や蝶。アブラムシやアザミウマまで狙うなら 0.6mm 以下が要りますが、そのぶん風が通らなくなります。
- 道具のセット買いは要りません。使う場面が来てから 1 つずつ足すほうが無駄になりません。
- 苗から始めるなら、種まき用の資材は要りません。
かぼちゃの病害虫(43)
症状・予防・対処が分かっているものを、重要度の高い順に並べています。「一般的な内容」と付いているものは、この作物にかぎった記述がまだ無く、病害虫そのものの説明を出しています。
うどんこ病
主要病気Gc / Px
時期 梅雨明け〜秋(7〜9月)出る場所 葉出やすい条件 乾燥と株の混み合い
症状 葉の表に白い粉をまぶしたような斑点が出て、葉全体が白くなって枯れます。
予防 かぼちゃはほぼ必ず出る病気です。株間を広く取り、古い葉を整理して風を通します。抵抗性品種もあります。
対処 収穫期が近ければ放置しても実は太ります。まだ肥大期なら発病葉を取り、初期に薬剤で止めます。
生育後半の下葉から発生する
病原・原因(この病名で報告のあるもの): Blumeria graminis f. sp. hordei、Blumeria graminis f. sp. secalis、Blumeria graminis f. sp. tritici ほか59
ウリハムシ
主要害虫
時期 春〜初夏(4〜6月)出る場所 葉・根出やすい条件 植え付け直後の若い株
症状 橙色の甲虫が葉を円形に食べます。幼虫は根を食害します。
予防 植え付け直後が最も危険です。あんどん囲いで守り、活着まで隔てます。
対処 朝の涼しい時間に捕殺します。株が大きくなれば影響は限定的です。
葉に弧状の食痕が出る
病原・原因(この病名で報告のあるもの): ウリハムシ
カボチャモザイク病
主要病気WMV
時期 春〜秋(5〜9月)出る場所 葉・果実出やすい条件 アブラムシの飛来
症状 葉が濃淡のまだらになって縮れ、果実に凹凸が出ます。
予防 シルバーマルチと防虫ネットでアブラムシを減らします。
対処 治せません。抜いて処分し、アブラムシ対策を続けます。
ZYMV と併発しやすい
病原・原因(この病名で報告のあるもの): アブラムシ類、Potyvirus citrulli、カボチャモザイクウイルス (WMV)
ズッキーニ黄斑モザイク病
主要病気ZYMV
時期 夏〜秋(7〜9月)出る場所 葉・果実出やすい条件 アブラムシの飛来
症状 葉に黄色い斑とモザイクが出て、果実がでこぼこに変形します。
予防 アブラムシ対策が基本です。
対処 治せません。抜いて処分します。
ズッキーニを含め果実が奇形化
病原・原因(この病名で報告のあるもの): アブラムシ類、Potyvirus cucurbitaflavitesselati、ズッキーニ黄斑モザイクウイルス (ZYMV)
つるぼけ
よくある生理障害
時期 生育中盤(6〜7月)出る場所 つる・葉出やすい条件 窒素肥料が多いとき
症状 つるが太く旺盛に伸び、葉ばかり茂って雌花が咲かず、実がつきません。
予防 元肥は控えめに。かぼちゃは肥料が少ないほうが着果します。
対処 追肥を止め、つるの先端を摘んで勢いを落とします。着果してから追肥します。
着果しないまま伸びる
疫病
ときどき病気一般的な内容Pc
症状 葉に暗緑色の水浸状病斑ができ、急速に拡大して褐色に枯れる。葉裏や病斑周縁に白いかびを生じ、茎や果実にも黒褐色の病斑が広がる。
予防 健全な種いも・苗を使い、排水と通風を確保する。雨よけ栽培や敷きわらで泥はねを防ぎ、ナス科の連作を避ける。
対処 発病株は速やかに抜き取り、圃場外で処分する。降雨前に登録のある殺菌剤を予防散布するのが基本で、発生後の回復は難しい。
滞水したほ場で果実が腐敗する
病原・原因(この病名で報告のあるもの): Phytophthora asparagi、Phytophthora cactorum、Phytophthora cambivora ほか26
つる枯病
ときどき病気一般的な内容
症状 茎の節部や地際に灰褐色の病斑ができ、褐色のヤニを分泌して縦に裂ける。葉には円形〜V字形の褐色病斑が生じ、病斑上に黒色の小粒点が現れる。
予防 整枝や摘心の傷口を雨に濡らさないよう晴天時に作業する。連作を避け、被害つるは残さず処分して排水を良くする。
対処 発病した茎葉は切り取って処分し、傷口を作らないようにする。降雨前に登録のある殺菌剤を茎まで届くように散布する。
収穫期の果梗部から腐敗する
病原・原因(この病名で報告のあるもの): Didymella bryoniae、Stagonosporopsis cucurbitacearum、クローバ葉脈黄化ウイルス
青枯病
病気一般的な内容
症状 日中に葉が青いまましおれ、朝夕は回復する状態を数日繰り返したのち枯死する。茎を切って水に浸すと白濁した細菌液が糸を引いて出る。
予防 連作を避け、抵抗性台木の接ぎ木苗を使う。排水をよくして高畝にし、根を傷つける深耕や過度な中耕を控える。
対処 有効な治療手段はないため、発病株は土ごと早めに抜き取り処分する。作業に使ったハサミや手を洗い、同じ場所でのナス科の連作をやめる。
病原・原因(この病名で報告のあるもの): Erwinia tracheiphila、青枯病菌、Ralstonia sp.
キュウリモザイク病
病気一般的な内容CMV
症状 新葉に黄緑のモザイクが出て、葉が縮れ株全体が萎縮する。果実は色ムラやいびつな変形を起こす。
予防 シルバーマルチや防虫ネットでアブラムシの飛来を抑える。周囲の雑草を除き、ウイルスの越冬源を減らす。
対処 治療できないため発病株は早期に抜き取る。残った株のアブラムシを防除し、抜き取り作業は媒介虫を飛ばさないよう袋に入れて行う。
病原・原因(この病名で報告のあるもの): アブラムシ類、キュウリモザイクウイルス (CMV)、Cucumovirus CMV
菌核病
病気一般的な内容
症状 地際や茎、結球部が水浸状に軟腐し、白い綿毛状の菌糸で覆われる。やがて内部や表面に黒い菌核が形成され、株は萎れて枯死する。
予防 排水を良くし、密植と過湿を避ける。菌核は土中で数年生存するため、被害株は菌核ごと取り除き、イネ科との輪作や深耕を行う。
対処 発病株は周囲の土ごと除去して処分する。発生しやすい時期には登録のある殺菌剤を株元中心に散布する。
病原・原因(この病名で報告のあるもの): Sclerotinia bulborum、Sclerotinia intermedia、Sclerotinia rubi ほか5
黒星病
病気一般的な内容
症状 バラでは葉に黒褐色の放射状の病斑ができ、周囲が黄化して落葉する。ナシでは葉や果実、幼果のがく部に黒いすす状の病斑が現れ、果実が変形する。
予防 泥はねと雨滴の跳ね返りを防ぎ、落葉や被害果を必ず片付ける。込み合った枝は剪定して株内の風通しをよくする。
対処 発病した葉・果実は摘み取り、地面の落葉も回収して処分する。感染期にあたる春の降雨前後に登録のある殺菌剤を散布する。
病原・原因(この病名で報告のあるもの): Alternaria bataticola、Cercospora corchori、Cladosporium carpophilum ほか10
白絹病
病気一般的な内容
症状 地際の茎が水浸状に腐り、白い絹糸のような菌糸が株元と周囲の土表に広がる。やがて菜種粒大の褐色の菌核ができ、株は急速に萎凋枯死する。
予防 排水を良くし、未熟な有機物を地際に置かない。被害株は菌核ごと除去し、高温期の深いマルチや敷きわらの過湿に注意する。
対処 発病株と周囲の土をまとめて除去して処分する。多発ほ場では太陽熱消毒や輪作を行い、必要なら登録のある薬剤を株元処理する。
病原・原因(この病名で報告のあるもの): Sclerotium rolfsii
炭疽病
病気一般的な内容
症状 葉や果実に淡褐色〜黒褐色の円形病斑ができ、中央がややくぼんで輪郭がはっきりする。湿ると病斑上に鮭肉色の粘質な胞子塊がにじみ出る。
予防 雨よけと敷きわらで泥はねを防ぎ、風通しをよくする。被害残さは土中にすき込まず処分し、無病苗を用いる。
対処 病斑のある葉・果実は早めに摘み取って処分する。梅雨期は登録のある殺菌剤を降雨の前後に散布して感染を抑える。
病原・原因(この病名で報告のあるもの): Colletotrichum Colletotrichum gloeosporioides、Colletotrichum acutatum、Colletotrichum aenigma ほか66
つる割病
病気一般的な内容Foc / Fol / Fom / Fon
症状 日中につるの一部が萎れ、やがて株全体が枯死する。地際の茎が縦に裂けてヤニを出し、切ると導管が褐変している。
予防 抵抗性台木の接ぎ木苗を用い、ウリ科の連作を避ける。排水を改善し、被害株の残さや汚染土を持ち込まない。
対処 発病株は根ごと抜き取って処分する。薬剤による治療は難しく、太陽熱消毒や輪作で次作の菌密度を下げる。
病原・原因(この病名で報告のあるもの): Fusarium oxysporum、Fusarium oxysporum f. sp. batatas、Fusarium oxysporum f. sp. cucumerinum ほか6
苗立枯病
病気一般的な内容For
症状 地際部がくびれて水浸状〜褐色に細くなり、苗がぱたりと倒伏する。発芽前に侵されると出芽自体がそろわず、欠株となる。
予防 清潔な新しい培土と消毒済みの容器を使い、播種後の過湿と厚まきを避ける。換気して苗を締めて育てることが最大の予防である。
対処 発病苗と周囲の培土は速やかに取り除く。灌水を控えて表面を乾かし、必要に応じて登録のある薬剤で灌注処理を行う。
病原・原因(この病名で報告のあるもの): Achlya klebsiana、Cylindrocladium canadense、Fusarium avenaceum ほか41
軟腐病
病気一般的な内容
症状 地際や結球部が水浸状に軟化し、やがてドロドロに崩れる。腐敗部から独特の不快臭がする。
予防 高畝にして排水と通風を確保し、株間を詰めすぎない。収穫や間引きで作った傷を長雨の前に作らないようにする。
対処 発病株は速やかに抜き取り、圃場外へ持ち出して処分する。周囲へ広がるため残渣をすき込まず、銅剤の予防散布に切り替える。
病原・原因(この病名で報告のあるもの): Choanephoroidea cucurbitae、Dickeya solani、Dickeya sp. ほか11
根腐病
病気一般的な内容
症状 細根が褐色〜黒褐色に腐り、株の生育が止まって下葉から黄化する。日中に萎れやすくなり、進行すると株ごと枯死する。
予防 排水性の良い用土と高畝を用い、灌水は表土が乾いてから行う。受け皿に水を溜めず、鉢の連用時は用土を更新する。
対処 発病株は抜き取り、周囲の過湿を解消する。軽症なら灌水を控えて根の回復を待ち、必要に応じ登録のある薬剤を灌注する。
病原・原因(この病名で報告のあるもの): Aphanomyces cladogamus、Aphanomyces cochlioides、Cylindrocladium floridanum ほか47
ネコブセンチュウ
害虫一般的な内容
症状 日中に株が萎れ、施肥や潅水をしても回復しない。抜き取ると根に大小の こぶ が数珠状に付き、細根が乏しい。
予防 同じ科の連作を避け、対抗植物のマリーゴールドや緑肥を輪作に入れる。抵抗性台木の接ぎ木苗を使うのも有効だ。
対処 被害株は根ごと抜き取り圃場外へ持ち出す。夏季は透明マルチによる太陽熱消毒で土壌中の密度を下げる。
病原・原因(この病名で報告のあるもの): ネコブセンチュウ属、アレナリアネコブセンチュウ、キタネコブセンチュウ ほか5
灰色かび病
病気一般的な内容
症状 花や果実、葉に水浸状の褐色病斑ができ、表面に灰色のふわふわしたかびを密生する。果実は軟腐して落果し、収穫後も貯蔵中に腐敗が進む。
予防 咲き終わった花弁や枯れ葉をこまめに取り除き、湿気のこもらない株間を保つ。雨よけと換気で結露を減らすと効果が高い。
対処 発病部位は胞子を飛ばさないよう静かに袋へ入れて処分する。多湿期には登録のある殺菌剤を予防散布し、耐性菌回避のため系統を替える。
病原・原因(この病名で報告のあるもの): Botryotinia fuckeliana、Botrytis cinerea、Botrytis galanthina ほか2
斑点細菌病
病気一般的な内容
症状 葉に水浸状の小斑ができ、のちに褐色になって周囲が黄化する。果実にも水浸状やかさぶた状の斑点ができ、そこから腐敗が進む。
予防 健全種子・健全苗を用い、同じ科の連作を避ける。雨よけとマルチで泥はねを防ぎ、風通しをよくして結露を減らす。
対処 発病葉・発病果は早めに除去して圃場外へ持ち出し、周囲株に銅剤を予防散布する。作業は葉が乾いた時間帯に行い、雨中や露のある朝の管理を避ける。
病原・原因(この病名で報告のあるもの): Acidovorax valerianellae、Burkholderia andropogonis、Herbaspirillum sp. ほか23
斑点病
病気一般的な内容
症状 下葉から褐色〜灰白色の小さな円形病斑が現れ、中央が灰色になって黒い小粒点を伴う。病斑が増えると葉が黄化して早期に落葉する。
予防 被害残さを畑に残さず処分し、種子伝染を避けるため健全な種子を用いる。泥はねを防ぎ、連作を避けて風通しを確保する。
対処 発病葉は摘除して持ち出す。多雨期には登録のある殺菌剤を予防的に散布し、下葉から順に薬液がかかるようにする。
病原・原因(この病名で報告のあるもの): Acroconidiella tropaeoli、Alternaria azukiae、Alternaria dianthi ほか80
べと病
病気一般的な内容Pcu
症状 葉表に淡黄色〜黄褐色の角形病斑ができ、葉裏の同じ位置に灰紫色のかびを生じる。病斑が融合して葉が枯れ上がり、株全体が早期に衰える。
予防 密植を避け、株元の泥はねをマルチで防ぐ。夕方の灌水を控えて葉を長時間濡らさず、連作は避ける。
対処 発病葉は早期に除去し圃場外へ処分する。多湿が続く時期は予防的に登録のある殺菌剤を散布し、葉裏にかかるようにする。
病原・原因(この病名で報告のあるもの): Bremia centaureae、Bremia lactucae、Bremia taraxaci ほか30
輪紋病
病気一般的な内容
症状 枝幹の表面がいぼ状に隆起して粗くなり、そこが伝染源となる。果実には褐色の円形病斑ができ、同心円状の輪紋を描きながら軟らかく腐敗する。
予防 いぼ症状の出た枝は剪定して処分し、樹体を健全に保つ。落果や被害果を園内に残さず、袋かけで果実への感染を減らす。
対処 腐敗果は早めに取り除いて処分する。梅雨から夏の降雨期に登録のある殺菌剤を定期散布し、枝幹の伝染源を減らす。
病原・原因(この病名で報告のあるもの): Alternaria linariae、Alternaria solani、Ascochyta compositarum ほか22
記録されている病名(20)
農研機構の日本植物病名データベースに、この作物で報告のある病名です。症状の記述はこれからです。
よくあるトラブル
葉ばかり茂って実がつかない
つるぼけです。窒素が多すぎます。元肥を控え、人工授粉で確実に実をつけさせます。
実が途中で腐って落ちる
受粉不良か、地面に接した部分からの腐敗。授粉を確実にし、実の下に敷きわらや発泡トレイを敷きます。
葉に白い粉がふく
うどんこ病です。収穫期の終盤に必ず出ますが、実が育っていれば大きな問題にはなりません。早い時期なら薬剤で止めます。
追熟せずに水っぽい
収穫が早すぎます。ヘタがしっかりコルク化してから採り、風通しのよい日陰で 2〜4 週間おきます。
品種一覧(34)
Gadenin の作物マスタに登録されているかぼちゃの品種です。アプリで Plant を登録するときに候補として出てきます。
あ2
か3
さ1
は3
や2
その他23
かぼちゃの動画ランキング
かぼちゃを扱う園芸 YouTube を、再生数の伸びで毎日集計しています。育て方を動画で確かめたいときに。
この作物でよく出る用語
本文に出てくる言葉の意味は、園芸用語集で短く説明しています。
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