科: ラン科属: セッコク属日当たり: 日なた〜明るい日陰水やり: 乾いたらたっぷり。冬は控える耐寒性: やや弱い(5℃以上を保つ)
栽培カレンダー
関東地方の目安です。地域と品種で前後します。実際の日付は記録に残しましょう。
デンドロビウムを詳しく知る
項目ごとに 1 ページで掘り下げています。いま知りたいところから読んでください。
記録しておきたいタイミング
屋外に出した日と取り込んだ日
春と秋の移動日を残しましょう。
開花日
1〜4月。日付を残しましょう。
高芽を外した日
茎から出た子株を外します。日付を残しましょう。
長く咲かせるコツ
デンドロビウムを育てるうえで、うまくいくかどうかを分ける勘所です。暦や病害虫の前に、ここだけ押さえておくと結果が変わります。
冬は水を控えて花芽を待つ
冬も水を与え続けると花芽が葉芽の方へ傾きます。落葉後は月2回ほどに減らし、蕾が膨らみ始めてから通常の水やりに戻します。
肥料は6月で切り上げる
秋まで窒素が残っていると、花芽の代わりに茎の途中から芽が出てしまいます。施肥は6月までとし、以降は水だけにするとバルブが締まります。
古いバルブは切らずに残す
葉を落とした古いバルブにも養分が蓄えられ、翌年の新芽を育てます。見た目が悪くても、しなびるまでは切らずに株の体力として残します。
小さめの鉢に水苔を固く詰める
根鉢に対して大きすぎる鉢では水が残り、根が動きません。2〜3号の素焼き鉢に水苔を締めて植えると、乾湿のめりはりがついてよく育ちます。
植え替えは花が終わった春に行う
根が動き出すのは開花後から新芽が伸びる4〜5月です。2年に一度この時期に古い水苔を落として植え替えると、新根がよく伸びます。
デンドロビウムの栽培をはじめるのに用意するもの
これから育てるなら、まず次の 4 つがあれば始められます。作業ごとに要るものは、各解説のページにまとめています。
- 草花用の培養土探す言葉「草花 培養土 元肥入り」
- 規格の目安
- 元肥入り、水はけ重視の配合。14〜25L の袋。
- 数量の目安
- 8 号鉢 1 個で約 8L、65cm プランターで 12〜15L。
野菜用より肥料分が控えめで、花を咲かせる草花に合います。まず 1 袋あれば足ります。
- 緩効性肥料(置き肥)探す言葉「緩効性肥料 草花 置き肥」
- 規格の目安
- 2〜3 か月効く粒状。リン酸の比率が高いもの。
- 数量の目安
- 8 号鉢に 10〜15g を 2〜3 か月ごと。
置いておくだけで効くので、水やりのたびに考えずに済みます。
- 花がら摘み用のはさみ探す言葉「園芸ばさみ 花がら摘み」
- 規格の目安
- 刃渡り 3〜5cm、先の細いもの。
咲き終わった花を摘み続けるかどうかで、花期の長さが変わります。いちばん手に取る道具です。
- ジョウロ(ハス口付き)探す言葉「ジョウロ 5L ハス口 外せる」
- 規格の目安
- 容量 4〜5L。ハス口を外せるもの。
花を濡らさずに株元へ注げます。花に水がかかると、その花は早く終わります。
- 道具のセット買いは要りません。使う場面が来てから足すほうが無駄になりません。
- 鉢は新品でなくてもかまいません。洗って日に当てれば繰り返し使えます。
デンドロビウムの病害虫(14)
報告のある病害虫(14)
デンドロビウムで発生の報告がある病害虫です。病害虫辞典に説明があるものは、名前から症状・予防・対処を開けます。
よくあるトラブル
品種一覧(5)
Gadenin の作物マスタに登録されているデンドロビウムの品種です。アプリで Plant を登録するときに候補として出てきます。
な1
は1
その他3
この作物でよく出る用語
本文に出てくる言葉の意味は、園芸用語集で短く説明しています。
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