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ナスの品種

ナス「ていざなす」の特徴と育て方のポイント

長野県天龍村に伝わる在来の大型ナスがていざなすで、明治のころに村へ持ち込まれたとされ、信州の伝統野菜に選定されています。

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基本情報

系統・区分
米ナス
種苗会社
地方在来・伝統野菜
種類
固定種
育てやすさ
★★☆☆☆(5 段階で 2)

概要説明

ナス「ていざなす」
写真: TSK-132 / Wikimedia Commons / Public domain(縮小表示)

長野県天龍村に伝わる在来の大型ナスがていざなすで、明治のころに村へ持ち込まれたとされ、信州の伝統野菜に選定されています。果実は果重300〜500グラムにもなる米ナスに似た太い卵形で、皮は濃い紫色。果肉はやわらかく甘みがあり、種が少ないので、大きさのわりに食べやすく、輪切りにして焼いたり、田楽にしたりして楽しまれます。株は大きく草勢が強いため、露地で株間を広くとり、支柱で枝をしっかり支えます。大きな果実を太らせるには水と肥料をたっぷり与える必要があり、乾燥すると果皮が硬くなります。在来の固定種で、着果や果形のそろいには一代交配品種ほどの安定感がないので、1株につける実の数を絞り、若い実は早めにとって株の負担を減らすと、大きく形のよい実がとれます。

ていざなすの特徴

  • 長野天龍村の在来種で信州の伝統野菜
  • 果重300〜500グラムの大型ナス
  • 果肉がやわらかく種が少ない
  • 草勢が強く株が大きくなる
  • 固定種で着果数を絞る管理が必要

向いている使い方

  • 焼きナス・田楽
  • 煮物・煮浸し
  • 露地栽培

ナスの育て方を項目ごとに読む

栽培カレンダー・作業のタイミング・病害虫は品種に関わらず共通です。まとめはナスの育て方に、項目ごとの解説は次のページにあります。

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この品種を記録すると

アプリで作物に「ナス」、品種に「ていざなす」と入れて記録を始めると、定植日からの経過日数と、写真・作業のメモが品種ごとに積み上がります。同じ品種を育てた去年の自分と見比べられるのが、品種を分けて記録するいちばんの利点です。

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