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柿の品種

柿「早秋」の特徴と育て方のポイント

わせあき

早秋 (そうしゅう) は農研機構が伊豆に興津 15 号 (晩御所×花御所) を交配して育成し、2003 年に登録された早生の完全甘柿です。

iPhone 対応(Android 版は準備中)。無料で使えます。

基本情報

系統・区分
完全甘柿・早生
熟期
9 月下旬〜10 月上旬
育てやすさ
★★★☆☆(5 段階で 3)

早生完全甘柿。受粉樹があると結実安定、中〜大果で食味良好。へたすき/病害管理に注意。

概要説明

柿の写真
柿の写真です。この品種「早秋」そのものを写した写真ではありません。

早秋 (そうしゅう) は農研機構が伊豆に興津 15 号 (晩御所×花御所) を交配して育成し、2003 年に登録された早生の完全甘柿です。9 月下旬から 10 月上旬に熟し、果重は 220〜250 グラム、扁平な丸形で果皮は鮮やかな橙紅色。果肉は柔らかく多汁で、糖度は 16〜17 度と早生甘柿の中では高く、伊豆早生より甘みが乗ります。樹勢は中程度で庭植えで扱いやすく、受粉樹がなくても結実しますが、あると落果が減ります。弱点は果頂部の裂果と、着色が早いのに糖度が遅れて乗るため、色だけ見て早採りしがちなこと。色づいてから 1 週間ほど待つとおいしくなります。日持ちは短めで、収穫後は早めに食べます。若木は生理落果が多く、実が安定するまで 4〜5 年です。早生甘柿で味を重視するなら候補に入る品種です。

早秋の特徴

  • 伊豆×興津 15 号、2003 年登録の早生完全甘柿
  • 9 月下旬〜10 月上旬に熟す
  • 果重 220〜250 グラム、糖度 16〜17 度
  • 早生の中では甘みが乗る
  • 着色後 1 週間待つと糖度が上がる
  • 果頂部の裂果と日持ちの短さに注意

向いている使い方

  • 生のまま食べる
  • 早出しの甘柿
  • 庭植え向き

柿の育て方を項目ごとに読む

栽培カレンダー・作業のタイミング・病害虫は品種に関わらず共通です。まとめは柿の育て方に、項目ごとの解説は次のページにあります。

「早秋」の苗木を買う

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この品種を記録すると

アプリで作物に「柿」、品種に「早秋」と入れて記録を始めると、定植日からの経過日数と、写真・作業のメモが品種ごとに積み上がります。同じ品種を育てた去年の自分と見比べられるのが、品種を分けて記録するいちばんの利点です。

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